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自分の気持ちがわからなくなった時、試したい自分探し

自分の中のあいまいな気持ちにさいなまれていない?

彼とのつき合いがマンネリ化している、仕事に行っても同僚達との会話に入る気がしないなど、人づき合いの中で、自分は本当にこの関係性を保つべきなのか、と考えてしまう時ってありますよね。

こういう場合、このままの関係でもいいし、やめてもいい…という、あいまいな気持ちが漂っています。いっそのこと、やめてしまうのがさっぱりするわけですが、やめられないのは嫌いではないとか、情があるとか、結局依存しているなど、いろいろなことがあるものです。恋愛では一人になるのは寂しいという気持ちがあるでしょうし、仕事では辞めた後どうなるか補償がないという怖さもあります。

その煮え切らない気持ちにさいなまれている時、自分の気持ちを探す方法があります。

自分の気持ちを探す方法は実は簡単

今、自分が本当に思っていることを探す方法は、実はとても簡単です。その人やそのことに対している時、「気持ちいいかどうか」を感じてみるのです。自分の心が動いているか、そうでもないか。幸せかそうでもないか。

人の心は常に動いているのが当たり前です。長年連れ添った夫婦が穏やかな関係になってしまっても、一緒にいることでほんわかした気持ちになれるとか、ホッとできるとか、心が動いているのは、そこに「愛」があるから。ドキドキするようなものではなくても、心はきちんと動いているのです。

逆を返せば、心はネガティブにも動きます。それは、実はとても大切なことですが、ネガティブがストレスになるようであれば、取り除いたほうがいいでしょう。

自分の心の動きをキャッチできるようになる

心が動いているか、感じることができるか、あえてそんな話をするのは、最近、自分の感情を感じられない人が多いからです。そこで、自分の心の動きをキャッチできるようになる、簡単なエクササイズを紹介しましょう。

視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五つにおいて、それぞれ自分の好きな感覚を挙げていきます。

例えば、好きな視覚なら、もふもふとした子犬の毛、シューッと伸びていく飛行機雲など、自分が見るのが好きなもの、うれしいものを書き出していきます。それを、聞こえるもの、匂うもの、味、触った感触でも考えてみます。それぞれ20個ずつ出してみましょう。

これをやると、自分が普段、よく意識している感覚と、あまり意識できていない感覚がわかったりします。どれも、できるだけ細かくディテールを入れることで、自分が何に反応するのかがわかってくるでしょう。

これは道を歩いている時や電車に乗っている時でもできること。普段からこうした感覚を意識することで、どんどん自分の心の動きをキャッチできるようになっていきます。

この同じ感覚で、自分の今の人間関係や状況について感じていることをキャッチしてみてください。人は結局、楽しいとか、気持ちいい、という状況でしか長続きはしないもの。最後は、情や惰性で続けることが、自分にとってどんな感情なのかを判断すればいいのです。

 

 

ライター:三上あずさ

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