ハワイに旅行するならココに決まり！「プリンスワイキキ」でスイート体験

YOLO 編集部

2018年09月19日

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あなたはどこのホテルに泊まる？

あなたがハワイに行くなら、ホテルはどんな基準で選びますか？友達の意見を参考にしたり、遊びに行く場所との距離を考えたり、施設のクオリティを比べたりと、ホテルの数が多いだけに悩みますよね。また、「遊び疲れて帰ってくるから、寝られればいいや〜」なんて考えている人もいるかもしれません。しかし、たとえ短くても、ゆっくりスイートな贅沢なる時間を過ごせる、かつ絶景を望めるホテルがあったら泊まってみたくないですか？もし、そんなホテルを探しているなら、ワイキキエリアと、再開発地区であるカカアコ地区の中間に位置する「プリンスワイキキ」は、本当にオススメのアコモデーションです。

パノラマウィンドウで部屋から絶景を独り占め

「プリンスワイキキ」のオススメの理由の筆頭は、自分が素晴らしい景色の一部になったような感じにさせてくれる部屋。リニューアルされて、以前とはガラッと印象が変わりました。全室オーシャンフロントは、以前から「プリンスワイキキ」の人気の理由でしたが、今回のリニューアルで、海側の床から天井までの壁を、ガラス張りのピクチャーウインドウに！これによって、ハワイの美しい風景を、部屋に居ながらにして十分に楽しむことができるようになりました。オーシャンフロントスイートなら、左右に大きく広がるパノラマオーシャンビューを見渡すことができるので、さらにオススメ。“プライベートサンクチュアリー”を満喫できること間違いなしなのです！

一日いてもいい！癒しのインフィニティプール

昨年リニューアルされた「プリンスワイキキ」。目玉スポットの一つは、水平線に溶け込むようにデザインされたインフィニティプール。ここからは、ヨットハーバー越しにワイキキの海を眺められ、趣のある風景を楽しみながらゆるりと過ごすことができます。ジャグジーもあるので、曇り模様の天気の日もプールを堪能することができます。
他では味わうことのできない“天空チャペル”

ハワイ語で“喜びの空”を意味する「ラニレア」は、地上107ｍに位置する天空のチャペル。180度ガラス張りの空間からは、限りなく広がる広く青い空と透き通った海を眺めることができ、一生の思い出を演出するのに最適。心温まるセレモニーは、新郎新婦はもちろん、両家の家族や親戚、友人達などすべての人にとって最高の時間になるでしょう。

ロビーにはホテルの素敵な“想い”が詰まっている

「プリンスワイキキ」に到着したら、まずチェックしたいのはロビーの天井。ハワイの魚「ヒナナ」をモチーフとした、銅板のヒナナアートが出迎えてくます。その数なんと800個！ホテルスタッフと、その家族によって打ち出されたという銅板は、とても印象的。床のカーペットは川をイメージしてデザインされ、まるでヒナナと一緒に泳いでいるような気分になります。このアートには、回帰魚である「ヒナナ」のように、「お客様がいつでも帰ってきてくれますように。そして、帰ってきてくれた時はいつでも最高のおもてなしを提供します」と言う、ホテルの素敵な想いが込められています。

ハワイの景色も、世界各国の料理も堪能！

メインレストラン「100 SAILS　Restaurant & Bar」は、ふり注がれる自然の光を感じながら、食事ができるスペース。ハワイ特有の料理から、世界各国のメニューまで、ビュッフェとアラカルトの両方を堪能できます。豊富なレパートリー数も自慢で、何度も訪れたい場所。

ファミリーにもうれしいクラブラウンジ

プールの横のラウンジには、コンチネンタルビュッフェを用意。宿泊者は朝6時から夜9時まで利用することができ、小腹が空いた時など、好きな時に好きなだけドリンクと軽食をビュッフェを楽しめます。

ライブラリーでまったりするのもいいかも？

仕事で滞在する人や、日本とコンタクトを取りたい人に有り難い存在がライブラリー。ここにはPCが完備され、ちょっとしたデスクワークが可能です。ロビーのヒナナアートを製作した、ハワイ出身の前衛アーティスト、カイリ・チュン氏によって選書された本を読むこともできます。部屋とはまたひと味違う落ち着いた空間で、ゆったりと過ごすのも最高です。

滞在中「一食はお寿司」というチョイスを

「プリンスワイキキ」に滞在したら、一度は足を運びたいのが「KATSUMIDORI SUSHI TOKYO」。東京で多店舗展開する大人気寿司店「活美登利寿司」の海外初店舗です。ハワイの新鮮な食材をふんだんに使った繊細な味わいに、各国から訪れる人達で終日大盛況。なんと部屋まで届けてくれる、うれしいサービスも行っているので、利用しない手はないですね。