Lifestyle

寒いとそれだけで体が疲れる!だから、こんなリラックス方法がオススメ

2019/01/30

疲労解消のために取り入れたい呼吸法

トレーニングをする人にとって大切なのは、疲労解消。ここでは毎日の疲れを貯めないために、また慢性疲労から解放されるために、いつでもどこでも使える呼吸法をご紹介します。

行いたいのは、日常的にためている疲れを解消する呼吸法。一日に5分でいいので、呼吸に意識を持つことから始めましょう。

普段、忙しい毎日を送る私達は心身が興奮し、吸う息が長くなり、呼吸が全体に浅く速くなりがちです。そこで副交感神経を優位にする吐く息を長めにするために、呼吸を深くゆっくりと行う練習を。これをクセづけていくことで、無意識に行う呼吸の吸う息と吐く息の長さを、徐々にバランスよく戻していくことができます。

◇片方の鼻の穴ずつ、吸って吐いて…を繰り返す

鼻の穴は、右が交感神経、左が副交感神経とつながっている。そこで、どちらか片方から息を吸い、反対から吐くという片方ずつの穴で呼吸をすることで、自律神経のバランスを取る呼吸法です。

疲労解消をしたい場合は、まず右の穴をふさぎ左の穴から吸う、一度両方の穴をふさいだ後、右の穴から指を離し、息をゆっくりと長くなるように吐き出す。次は右から吸い始めます。

やってみると、その日によって左右の鼻の通りが異なるのがわかります。自分の状態を観察しながら試してみてください。ちなみに気持ちを盛り上げたい時などは、右から吸って、左から吐きます。

◇すぼめて開いて!顔の筋肉をしっかりと動かす

疲労解消にはこわばった筋肉を緩めることが効果的ですが、忘れがちなのが顔と頭です。例えば顔には30以上もの筋肉があると言われますが、日常的には、これらのほんの一部の筋肉しか使っていない人が多いです。デスクワークなどで一日じーっと同じ場所を見つめているような人は特に、思いのほか顔や頭の筋肉が硬くなっているはず。

そこで、一日の終わりに顔や頭の筋肉をほぐしておきましょう。顔をできるだけキューっとすぼめて、思い切り開く。顔面収縮は肌の活性化にもつながります。アンチエイジング効果も得られる方法です。

ライター:幸雅子
出典:『Training for Woman』vol.3/「今こそ、身体革命」
監修:渋木さやか/ヨガ講師。ヨガライフアドバイザー。全国のヨガイベントやメディア出演などで引っ張りだこのインストラクター。
ヨガライフアドバイザーとしては「恋愛とヨガ」をテーマに、ヨガ哲学の知識と経験から講演、取材、雑誌やWEBのコラム執筆を行う。
定期的にインドに渡り、伝統的なヨガや哲学を学び続けている。

RECOMMEND