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「いつもハッピーだし、ストレスもなし」な気持ちをキープするための秘訣はコレだった

2019/02/06

初代「ミス・ヨガ」である沖知子さんのモットーは「健康第一、一生笑顔」。ヨガスタジオだけではなくオフィスにもヨガを広げている知子さんに、きれいで健やかになれるヨガ・呼吸について聞いています。今回は、「意識的に呼吸すると幸せ体質になれる!」というお話。

心と呼吸はつながっている

ハッピーな気持ちになれる「幸せホルモン」って聞いたことがありますか?そう、セロトニン。セロトニンは、心のバランスを整える働きがある、最近何かと話題の脳内物質です。

知子さんも「セロトニンには、すごく注目していますね」。知子さんの主宰する「ブレストラン」では、精神を安定させる「セロトニン」を活性化するための、呼吸を中心としたプログラムを提供しています。

「今の時代は、一般的にみてセロトニンが不足している状態。うつ病の人には、セロトニン不足の方が多いとも言われています。『セロトニンをいかに出すか』ということで言えば、呼吸法はとても効果的です」

例えば、丹田を意識して行う「丹田呼吸法」をしている時は、セロトニンの分泌が盛んになるため、精神的に安定しているときに出るα2という脳波が出た、というデータもあるんです。

つまり、意識的にしっかりと呼吸をすることは、いつもハッピーな気分でいられるようになる秘訣。ストレス解消はもちろん、ストレス耐性まで上げてくれるはずです。

しっかり吐けば、しっかり吸える!

「 “吸う”呼吸が交感神経、“吐く”呼吸が副交感神経につながっています」

つまり、リラックスにつながっているのは“吐く”呼吸。そうすると、ストレスフルで交感神経優位になりがちな現代人は、“吐く”呼吸を意識的にしっかりと行ったほうがいいのでしょうか?そのほうがより幸せになれる?

「今の人は、やはり“吐く”呼吸が大切にはなるんですけど、吐いたら勝手に吸えるんですよね。やはり大事なのはバランス。吸う・吐く、どっちも重要です。呼吸をしっかり行うと、現代人にとってのセロトニンのように、不足しているものを補ってくれるんです」

まずは日常で、しっかりと息を吐き切ることから始めてみましょう!

ライター:沢田聡子
監修:沖知子/2016年Miss WORLD JAPANファイナリスト、初代「ミス・ヨガ」を受賞。2017年から株式会社ブレストラン・代表取締役として、呼吸の大切さを伝えている
参考サイト:ヨギー・マガジン

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