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イライラしやすい?そんな時は「4・7・8呼吸法」を!どこでも、いつでもできる強い味方

2019/03/02

初代「ミス・ヨガ」である沖知子さんのモットーは「健康第一、一生笑顔」。ヨガスタジオだけでなくオフィスにもヨガを広げている知子さんに、きれいで健やかになれるヨガ・呼吸について聞いています。今回は、イライラを静めたい時にオススメのアレについて。

くつろぐ時に最適

イライラしている自分を落ち着かせたい時、ありますよね。そんな時、知子さんがすすめるのは、呼吸法です。アリゾナ大学医学校・統合医療プログラム部長、アンドルー・ワイル博士が考案した、“くつろぐ呼吸法”「4・7・8呼吸法」。心を落ち着かせる効果があります。まずは、以下の要領でやってみましょう。

【4・7・8呼吸法】

1:座るか、仰向けになる。
2:舌の先を上の歯の裏側につけたままにしておく。
3:口から息を吐き切り、口を閉じて1から4まで数えながら鼻から息を吸う。
4:その次は息を止め、1から7まで数える。
5:その後、1から8まで数えながら、口から息を吐く。

息を止めているのは“無”の時間

「息を止めるということも、すごく大事なんです」と知子さん。

「息を止めている時って、いわゆる“無”と言われるところが体験できると私は思っています。普通、息を止めて、“無”であることが望ましい時に何か考えたりしちゃうと、そこにエネルギーを使ってしまいます。そうすると、息を止められる時間がちょっと短くなってしまいます」

「それに対して、『4・7・8呼吸法』は、4吸って、7止めて、8で吐く呼吸を繰り返していくんです。そうするとイライラや、考えすぎている状態を、不思議と落ち着かせることができるのです。頭を休めるような感覚で、瞑想に近いと思います」

あえて瞑想を行うとなると気構えて、かえって緊張してしまいそうですが、「4・7・8呼吸法」なら簡単に穏やかな心になれそうですね。

ライター:沢田聡子
監修:沖知子/2016年Miss WORLD JAPANファイナリスト、初代「ミス・ヨガ」を受賞。2017年から株式会社ブレストラン・代表取締役として、呼吸の大切さを伝えている。
参考サイト:モデラート

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