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ビジネススキルが上がる!「マインドフルネス瞑想」ってどんなもの?

集中力、直感力、想像力がアップ

ちまたでウワサのマインドフルネス瞑想。「今この瞬間にいる」ということを続けていく瞑想で、集中力を鍛える方法でもあります。そのため最近では、多くのビジネスマンが取り入れ、その成果を味わっています。

マインドフルネス瞑想は、さまざまな効能があります。

1:集中力がつく
2:直感力がつく
3:想像力がつく
4:創造力がつく
5:洞察力がつく
6:客観的な認知(メタ認知)
7:落ち着く
8:記憶力が上がる
9:五感が豊かになる
10:疲労回復力が上がる
11:うつ病解消
12:認知症予防
13:気持ちの高揚
などなど。

生きていく上で持っていると、さまざまに生かせる、そして人生が楽しくなるような能力をどんどん引きだし、あるいはアップさせてくれるのです。

そんなマインドフルネス瞑想、やってみたいと思いませんか?

今に集中する瞑想

マインドフルネス瞑想は「今に集中する」瞑想です。言葉にするととてもシンプルで、まさに行うのはそれだけなのですが、これが難しい…。

現代人はものすごく頭を使って生活しているので、目をつぶって少し座っていても、あれやこれやと考えることが湧いてきて、結局頭の中が落ち着かない…となってしまうのです。

雑念は出てきてOK

瞑想をしてみて、多くの人が悩むのが雑念が湧いてくること。でも、実はそれもOKなのです。そもそも静かにしていると雑念が湧いてくる、ということに気づけるのが、最初のステップだから。

脳の中にはたくさんのフォルダがありますが、普段はこのフォルダが一気に開いて、どれも一度に考えている状態。でも、瞑想をすることで、フォルダの一つひとつを別に感知するようになる。それが言ってみれば雑念です。

そして、雑念が湧いてきても、それについて考えず、流してしまうのです。例えば救急車の音がしたら、そこから考えを巡らせるのではなく、鳴ってるなー、でおしまい。それを、いろいろな雑念に関して行っているうちに、だんだん雑念も湧いてこなくなります。

そこまで行えば、いつの間にか頭の中が静かになっているというわけ。

マインドフルネス瞑想にチャレンジ

では、実際に瞑想を行ってみましょう。

1:リラックスして軽く目を閉じ、呼吸を整える。
2:落ち着いたら、しばらく自分の呼吸の音を聞いていく。
3:細かく体を動かす。
4:右手指先に意識を向ける。
5:右の手先の温かさや冷たさに気づく。
6:右の手のひらに意識を向ける。
7:右の手のひらの温かさや冷たさに気づく。
・・・

こうやって、意識する場所を自分の体の各部位に移していきます。この途中で、外からの音などが耳に入って、意識が散ってしまったら、散ってしまったと気づくことが大事。そして、また元に戻りましょう。

全身をゆっくり意識していくころには、徐々に頭の中が静かになり、落ち着いた気持ちになっているかもしれません。

これを毎日続けていくことで、瞑想することにまずは慣れましょう。寝る前に、布団の上で横たわって行うと、全身が温まってきて、睡眠に入りやすくなる作用もあります。試してみてくださいね。

ライター:豊田紗江
出展:『最新版 ヨガが丸ごとわかる本』

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