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誰かに悩みを相談する時に知っておきたい大切なこととは?

2019/04/26

誰かに答えを決めてもらわない

自分一人では決められない、またはどうしたらいいかわからないなど、行き詰まった時には誰かに相談することもありますね。誰かに相談することで悩みが解決することもたくさんあります。ものごとを解決する時の一つの手段として、とても役に立つことです。

でも、ここで気をつけたいのが、誰かに相談することと、誰かに決めてもらうことは一緒ではない、ということ。アドバイスをもらうことで、答えにたどり着くこともあるかもしれませんが、その誰かに答えを決めてもらうこととは違います。最終的な決断はいつでも自分がしている、ということを理解し、相手に依存しすぎることはやめましょう。

相手に決断を依存することは、自分の人生を誰かにゆだねるということ。自分の人生に自分で責任を持たず、誰かに押しつけていることに他なりません。決断はいつでも自分でし、しっかりと人生の舵取りをしましょう。

自分自身の整理整頓

悩みを相談する時に、アドバイスをもらうことを目的にする人が多いかもしれませんが、実はもう一つ、役に立つことがあります。それは、自分自身の整理整頓です。

誰かに自分の悩んでいることを打ち明ける時、相手にわかるように話をする必要があります。その過程は、自分自身の整理整頓にもつながります。

道筋を立てて話し、自分が何に悩んでいるのか、なぜそれを悩んでいるのか、どうしたらいいと思っているのかを話していくうちに、だんだんと自分が抱いているぼんやりとしたものがはっきりしてくることがあります。そうすることで、何か意見をもらわなくても、自分で解決の糸口を見つけられるのです。

また、客観的に自分を見つめるきっかけにもなります。自分はどう感じているのか、どのようなことに悩んでいるのか、第三者の目線で見ることで、実は大した悩みでなかったと気づくこともあるかもしれません。

自分のことは自分で決める

誰かに相談することは、悩みの解決の一つの手段。自分一人で考えているだけでは解決しなかったことも、誰かにアドバイスをもらうことで視野を広げたり、自分自身を整理することで解決への近道になるでしょう。でも、一番大切なのは、自分がどうするのかを自分で決めること。自分で責任を持って自分自身の人生を決断していけるように、うまく利用しましょう!

ライター:櫻井麻美

大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。
既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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