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肌のぴりぴりやかゆみ…それは「汗あれ」かもしれません!

2019/05/18

肌がピリピリチクチクするなら、それは○○のせいかも

汗をかく季節が到来しましたね!この季節になると、肌がピリピリしたりチクチクしたり、かゆみを感じることはありませんか?
それは「汗あれ」かもしれません。「汗あれ」は乾燥した冬を経た春先から、汗ばむ気温になる初夏にかけて起こり始めます。合わせてプツプツできてしまう「あせも」も気なるところです。

では、ここであなたに当てはまるかどうか、チェックしてみましょう。

汗あれ・あせもチェック

・他の人より汗をかきやすい
・敏感肌だと思う
・激しいスポーツをする
・暑いところで作業する
・日中は外回りが多い
・冬でもよく汗をかく
・サウナなど、汗をわざと出すようなことを頻繁にしている
・肌がかぶれることがよくある
・汗をかいてもそのままにしてしまう
・制服などで蒸れたりこすれたりしやすい服を着る

一つでも当てはまる場合は要注意です! 対策を始めましょう。

「汗あれ」とはどういう状態?どうして起こるの?

「汗あれ」とは、乾燥や間違ったスキンケアによって皮膚が傷んだところに汗をかき、自分の汗が刺激になってかゆみを生じたもの。
春は、前日との気温差や一日の中での気温差が激しく、かつ冬の乾燥した肌がまだ汗をかくことに慣れていないため、急にかいた汗が刺激になりやすいのです。このように気温差が激しいこの時期から汗に肌が慣れる初夏にかけて、「気温差汗あれ」に注意が必要です。

予防法は、肌を十分に保湿する他、日常生活を見直すことによって、肌表面にある角質層を傷めないように健康に保つこと。また自分でケアしていても、かいて血が出てしまうような場合は、皮膚科を受診することをオススメします。

「汗あれ」とは異なり、大量に汗をかくことで汗を排出する管が詰まるのが「あせも」。どちらも夏本番に向けてますます増加するので、今のうちから早めにケアしておきましょう。

対策は「汗の刺激に負けない肌」を作ること

汗をかきやすい部分は、首、髪の生え際/関節の内側(ヒジの内側、膝の内側)/お腹のベルト周り/下着のあたる部分/背中/太ももの後ろなどです。

例えば、首の後ろはジワリと汗をかきやすい部分。髪の長い女子は要注意です。

汗あれを防ぐには衣類を工夫して通気性をよくすると同時に、肌を清潔にし、保湿をすることも重要です。汗を拭くタオルを持つのも立派な対策です。

冬以外でも洗いっぱなしでケアをしないと皮膚は乾燥し、バリア機能が低下するため、汗あれを起こしやすくなります。

入浴後は適度な保湿を心がけ、クリームやローションなどを塗りましょう。かゆくなってしまった場合は、市販のあせも治療薬やかゆみ止めなどをどうぞ。

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それでもかゆみが続く場合は皮膚科を受診しましょう!
ライター:幸雅子
教えてくれた人:よしき皮膚科クリニック銀座 院長 吉木伸子先生
情報提供:ユースキン製薬株式会社 http://www.yuskin.co.jp

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