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太っていることは悪いこと?【ボディポジティブ】な自分になるために

2019/06/12

太っているのはそんなに恥ずかしいこと?

ダイエットに励む人は、いつの時代もたくさんいます。なぜ、そんなに痩せたいのでしょうか?太っていることは、そんなに恥ずかしいことなのでしょうか?

社会の中で作られた価値観によって、スレンダーな体が美しいとされることが多々あります。その価値観からすれば、太っていることは美しくないこと、だから恥ずかしいこと、と評価されてしまうでしょう。

ただ、その価値観は絶対的なものでは決してありません。その価値観を持つことは否定しませんが、それがすべての人が持つべき価値観かと言えば、そうではないはずです。

ふくよかな女性が魅力的とされる社会もあります。大きなお尻がセクシーだとされる社会もあります。価値観は一つだけではないのです。ですから、「太っていることは恥ずかしいこと」ではないのです。

自分の体を肯定的に捉えよう

昨今話題になっている「ボディポジティブ」。自分の体を肯定的にとらえることを指します。

痩せなければいけない、という強迫観念は、今の太っている(と自分では感じている)体を否定的にとらえた結果。作られた価値観だけでものごとを考えるのを、いったんやめてみましょう。

太っている体を否定することはないのです。誰一人として同じ体の人はいません。画一的な基準に当てはめることに、意味はないはずです。

体を肯定すると、自分を好きになれる

太っている自分が嫌いだと思っている人もいるかもしれません。周りにからかわれたり、恥ずかしい思いをさせられたことで、そう思う人も少なからずいます。

でも、自分の体を肯定的にとらえられると、そのような周りからの評価が徐々に気にならなくなってくるでしょう。周りと自分の評価の仕方が違うだけ。自分は自分の評価軸で、自分の体を肯定してあげればいいのです。

体を肯定的にとらえられると、自分のことをもっと好きになることができるでしょう。自己肯定感が高まると、堂々と自分らしく振舞うことにもつながります。

誰かが勝手に下した自分の体への評価など、気にする必要はありません。私の体は、私のもの。誰にも文句をつける権利などありませんから。

さあ、自分の体に誇りをもって、自分らしく毎日を楽しみましょう!

ライター:櫻井麻美
さくらいあさみ。大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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