Food

なりたい私を連れてくるのは私。「食」×「ながらトレーニング」のススメ

アスリートフード研究家に教わる食とトレーニング

トレーニングやスポーツをする女性が増えてきました。私の仲間にもスイムにラン、ジャズダンスにヨガと体を動かすのが習慣の女性が多いです。

体を動かすことが習慣になってくると残念ながら不調が出てくることも。例えば筋肉痛。こんなところに筋肉あったのか…というような、意外なところが痛くなったりします。

また、たくさん動くと内臓が疲れた感じがすることありませんか? 内臓を動かしたわけではないのに、食事ができなくなったりして…。カラダはいろいろつながっていると実感します。

今回はプロのアスリートが取り入れている食生活「アスリートフード」の考え方を、私達トレーニング女子も取り入れたい! そんな思いを叶えてくれる一冊をご紹介。

『EAT GOOD for LIFE』(池田清子著/トランスワールドジャパン株式会社)

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著者の池田清子さんの夫はマウンテンバイクプロライダー。アスリートのマネージメントをされ「健康的に強くなる」ことを大切にしたいという池田さんの考え方から、学ぶことがたくさん。

とはいえ構えることはありません。この本はとってもわかりやすく、食に興味が出てきてしまう一冊になっています。

買い物のコツはオリンピックカラー

その中の一つ、「魅力的な人の買い物に学ぶ」はさっそく実践したい項目。

まずはスーパーで周りの人の買い物かごを素早くチェックです。が…
その前に自分の買い物かごもチェック…。
まずい。私の買い物はNG! 自覚しました。それは色。

すごく参考にしているのは「バランスのよい食卓はオリンピックカラー」。色のバランス=栄養のバランスという考え方です。なるほどー。簡単で覚えやすくチェックもしやすいです。

レシピもおいしそう。そして説明がわかりやすく簡潔。私にもできる! と思わせるレシピはさすが。

私が即、挑戦したレシピは「ウーロン茶の鶏鍋」。なんとウーロン茶をだし代わりに使うんです。普段食べにくいかなーと敬遠していた骨つき肉にも挑戦。これが! さっぱりしているけど鶏のだしが利いておいしい。この本を見なければウーロン茶で鶏を煮ようなんて、一生考えもしなかったと思います…。アスリートどころか、運動不足気味の我が家の夫曰く「お腹の調子がいいような気がする」とのこと。

自分の年齢分は諦めずに…

また、本のいいところは食だけでなく、トレーニングがセットになっていること。
トレーニングのパートは、「EASY」と「HARD」の二つのバージョンが掲載されているので「このエクササイズ無理、一つもできない」と諦めてしまうことがありません。逆にやらざるを得ない。「EASYなら自分の年齢分は必ず」との言葉に背中を押されます。

以前、有名なスポーツ選手が「私は練習し続けることができたから強くなれた」と言っていました。

体調が悪くなって、トレーニングを続けられなくなったら意味がない!
おいしく食べて、トレーニングして。楽しい毎日を送りましょう〜。

 

ライター:幸 雅子
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