YOLO

Lifestyle

片づけで性格がわかる?? タイプ別部屋の片付け方

納得いく部屋の状態は人それぞれ

掃除や片づけは千差万別。気になるところ、片づけ方のポリシーも、納得いく状態も人それぞれ。ここをいかに妥協できるかは、部屋をシェアする時の大問題だったりします。昨年、大ヒットしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』でも、主人公の二人が部屋の掃除の仕方で、お互いの考え方を話していましたが、すれ違ってましたよねー。結婚する、なんてカップルには大きな悩みの種になりかねません。

今回は、部屋の掃除・片づけ方別に、心を落ち着かせる方法を紹介します。自分はもちろん、同じ部屋で過ごす人がいるなら、気を使うポイントや部屋の整え方をチェックしてみて。

タイプ別に片づけ方をチェック!

【焦ると散らかりがちなタイプ】
・モノの定位置が決まらず、いつもモノ探しに時間を取られている
・スケジュールが立て込んで忙しくなると、あっという間に部屋が散らかる
・掃除の途中で、他のことを始めてしまうこと多し。いつまでたってもキレイにならない…

身の回りが散らかっているとイライラするのに、何もない状態に片づいてしまうと、不安になってしまう…という、なかなか厄介なあなた。ちょっと散らかっているほうがいいから、自分でも全部を片づけるのが苦手だったりしませんか?いつもどこか雑然としているほうがホッとするので、片づけられない人レッテルを貼られているかもしれませんね。

また、普段から、忙しく動き回るタイプで、旅行も大好き。でも、疲れやすくて、寒さにも弱いはず。たくさん寝られないと、イライラしてしまいます。忙しくなると、気持ちは焦るのに仕事が手につかなくて、余計に焦る、ということも多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたには、温かみのあるインテリアに部屋を整えるのがオススメ。ソファやクッションなどふんわりとしたものをたくさん置き、ベッドなど硬いものは暖色系の柔らかく優しい雰囲気のカバーをかけましょう。ほっこりした和みの空間が、あなたを安らげます。ここにいれば、心が落ち着いて不安を遠ざけられるでしょう。

【こだわりインテリアの情熱タイプ】
・細かいディスプレイにこだわり、いつもキレイに片づいている
・場所ごとに使う洗剤や手順などの掃除法が決まっている
しかも、備品のしまい方にもルールがあったりする
・少しでも散らかるとイライラし、自分をだらしなく感じて、その自分にもイライラ

色や形なども吟味してモノを整然と並べ、場所ごとに掃除方法などを決める。潔癖なあなたは、その意識が高まりすぎると、少しの乱れや汚れでイライラしがち。しかも、そんな自分が許せなくなって、自分を責めたりしてしまいます。

普段から美意識が高く、周りにもそれを強く勧めるなど、影響力も大きいタイプ。熱血リーダーや姉御肌な人でしょう。心も体も熱く、もの言いも目つきも行動もストレート。嘘やごまかしが嫌いです。ストレスがたまると、その熱を周囲にもまき散らすのが、玉にキズです。

このタイプのあなたは、甘い香りの精油で部屋を香らせたり、花瓶や水槽などの水を使う小物などを置くのがオススメ。甘さや潤いを感じるインテリアを工夫してみてください。過度な熱を適度に冷まし、心身ともに快適に過ごすことができるようになるでしょう。

【ものが増えてぱつぱつタイプ】
・気に入ると、同じ色遣いや同じモノをいくつも買ってしまう
・収納の中はいっぱい、テーブルや床にもモノがあふれて置いてある
・まだ使えそうと思いがちで、なかなかモノを捨てられない

捨てることが簡単にできないし、「捨てればいいのに」なんて言われると、腹が立つタイプ。執着心が強く、頑固なので、自分の意見を否定されるのが苦手です。ものがしっかりあって、豊富な状態だと気持ちが落ち着くので、引きだしの中はたっぷりとものが入っているでしょう。

そんなあなたは、普段から落ち着いていて、人をほっとさせるタイプ。癒しのパワーが高く、ニコニコしています。ただ新しいものを受け入れにくく、自分が受けた嫌な思いを心の奥にしまっていて、後から爆発させたりします。怠惰になりやすく、本来常に動いているほうが心身が健全に。

 

片づけは「ヨガやトレーニングをする空間作り」と考えてみるといいでしょう。ヨガマットなどをさっと広げられるスペースがあるか、深呼吸した時にホコリが口の中に入ってこないか、部屋の風景は心を落ち着かせてくれるか…。掃除のモチベーションを上げるチェックリストを作って、ゲームのようにそれをこなしていきましょう。そして、増えてしまったモノもデトックスを。いつやるか? 今でしょ!

 

ライター:大嶋朋子(Lotus8)
出典元:Yogini Vol.44 「アーユルヴェーダ式美しくなる掃除入門」/監修:福田真理(アーユルヴェーダ講師。Academy of Ayuruveda主宰)

続きを読む

RECOMMEND

FEATURE