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インド風水を取り入れて ヨガをするたびハッピーになる方法

インドにもある風水

風水と聞くと、「中国生まれの方位に基づく家相や開運法」をイメージする人が多いのではないでしょうか?実は、インドでもかつて風水が盛んでした。インド風水とはいったい何なのでしょうか?

インドの風水は、正式には「スターパティア・ヴェーダ」と呼ばれ、ヴェーダ(サンスクリット語で完全な知識の意)という、古代インド哲学の一分野。

ちなみにヴェーダには、ヨガやアーユルヴェーダなども含まれます。スターパティアは「構造」という意味を持ち、ひと言で言うと、古代インドに伝わる住人を幸福にする建築学。

建物の場所や構造、間取りを、太陽や月などの天体からの影響をはじめとする、あらゆる自然法則に従って設計するというもの。その中で過ごすことで、私達は宇宙と調和した状態に近づき、心身も健康になり、精神性や創造性も高まるとされています。

 インド風水的ヨガの実践

1. ヨガウエアは明るい色に
スターパティア・ヴェーダでは色に関するアドバイスはないのですが、アーユルヴェーダからの智恵で言うと、ヨガウエアは明るい色、白がおすすめ。ヨガマットも同様です。

2. できるだけ下の階で行う
できるだけ地面に近い階にいるほうが自然と調和しやすいのが、その理由。ヨガを行う時も、可能な限り低い階で。

3. 部屋の中はものを最小限に
調和を乱す原因となる余計なものを片づけ、清潔に。ものが多すぎると、カパ(土と水)の体質を乱し、散らかっているとピッタ(火)の体質も乱すと言われています。

4. ひと通りアーサナを行う
ヨガのアーサナは、ひと通り行うことで、あらゆる方向を向くように考えられています。そのため、どの方位を向いて始めてもいいとされています。さらにひと通り行うことは、全身の筋肉や内臓を刺激してくれる、といいことづくめ。

あなたも、インド風水の知恵をヨガをする時に生かしてみませんか?

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.12/「インド風水から学ぶ東西南北が持つ意味」
監修:堀井真知雄(アーユルヴェーダやTM瞑想など、古代インドの智恵を啓蒙するマハリシ総合研究所の広報担当。)

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