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人生を生きやすくする、人とつき合う時の判断基準

自分が絶対に納得できる基準

ヨガは4000年の歴史があると言われ、そのメソッドにはポーズだけでなく、哲学がしっかりと備わっています。そして、それこそがとても重要なヨガらしさです。ヨガの哲学の教えは、現代でも通じるもので、むしろ情報が過多になっているからこそ、心に響くものばかり。そのうちの三つを今回は紹介しましょう。人とつき合う時、最低限、これだけは心がけなさいという教えです。これらは特にやりがちではないでしょうか?

01. 傷つけない
暴力を振るうことはもちろん、言葉でも文章などでも、相手を攻撃することはやってはいけないこと。無意識でやってしまっていることも多いので、特に使う言葉には注意深くなりたいものです。

02. 嘘をつかない
真実を言う。相手を気遣うあまり嘘をついてしまうと、結局、お互いに傷ついてしまったりするものです。それなら、ことが大きくならないうちに、真実を話す、嘘を言わないこと。心を開き、ハラを割って話せば、きっと通じます。

03. 盗まない
物を盗まないのは当然のこと、他に時間を盗まない、言葉尻を盗まない、アイデアを盗まないなどもそう。実は「盗む」という行為はあちこちに転がっています。遅刻は相手の時間を盗むこと、誰かの話を自分の話に変えてしまうのも、人のアイデアをさも自分のもののように表現するのも同じです。

 

この三つを気にかけて人とつき合うと、たいていのことはスムーズに運ぶようになります。あとは、自分を傷つけない、自分に嘘をつかないということも注意しておけば、人間関係を上手にこなせ、生きやすくなっていくはず。自分の身の回り、少し見直してみませんか?

 

 

ライター:豊田紗江
出典:『最新版 ヨガが丸ごとわかる本』

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