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デキる女がやってしまいがち!? 男が冷める、その瞬間

女を敵に回す女

容姿端麗で、頭もクレバー。男性的には、ホテルのレストランや、高級レストラン、また車の助手席に乗せて、一緒に歩いているのを見せびらかせたいようないい女。

そういう女性、たまに見ますよね。自分が、美人なことも、そして小悪魔的要素もしっかり兼ね備えていることも十二分に理解して、動き、話し、存在している。男受けがよくて、女受けの悪い、女を敵に回すタイプ。でも、彼女達は、それでいいって思っている。また、そこが鼻につくんだけど、本当に男達はそういう女のすべてが好きなんだろうか?と多くの女性陣達が思っている。

男は基本、おバカ?だけどプライド高し

男は基本おバカな生き物。女性に受け悪くても、男性的には、隣に連れて歩いて優越感を感じられ、会話が楽しくて、異性として感じられるのであれば、それでOK。セクシャルな体や身のこなしならさらに◎。どんなに性格が悪くとも、浅いつき合いをする分には全然問題ないのだ。

ただ、嫌なことはある。例えば…

1. 昔の男や、他の男との話をする
2. 自分との時間を大切にしない
3. 約束を守らない
4. 口が悪い
5. 食べ方がお下品

というようなことだ。これは、男性は女性を美化して捉えていることがほとんどで、キレイなものと思い込んでいる。そして優しいもの思い込んでいるから。だからそういった部分が崩れているシーンを見ると、落ちるのだ。

そういった現代のロマンチストな男性諸君が100年の恋も冷めてしまうのが、

1. 言動を否定されること
2. 行動を否定されること
3. 詰められること

この三つの直後の瞬間だ。

男性は、どんな人であれ、ある考えや思想があっての言動、行動を取っている。それを理解されず、否定の言葉を浴びせられると、突き落とされるのだ。これは、男性はみんな自分なりの生きる哲学が在るということで、それを否定されると、生きていることまで否定された感覚になるから。

ロマンティストな男達

一時代前なら、女性と口論を始めるなどして、価値観や意見の相違を確かめ合うのだが、今はそれはない。その時点で、THE END。そして、さらに女性に論理的に詰められることは、とても苦手だ。そもそも男性のほうが論理的な解釈や行動は得意だが、表現力やそのスピードは、女性のほうがキレる。一部の男性を除いては、歯が立たないからだ。

デキる女になった代償、それは自分基準で考えてしまい、それ以外を許せなくなり、結果、多くの男性を立てられなくなること。今ドキ男子はみんなチャーミングで、実は夜空を見て宇宙に夢を馳せるロマンチスト。ソクラテスにはなれないけれど、みんな哲学を持って生きている。その繊細さを、女性ならではの母なる愛を持って受け入れてあげて。

男の後ろを三歩下がって歩く必要はないけれど、手のひらで転がしてなんぼってこと。いつの時代も、男性はそれを求めているんだから。

 

ライター:橋村伸也
「YOLO」「Yogini」編集長。ヨガ指導者養成講座修了や、アタッチメント心理学講座等修了。本誌創刊から企画し、編集に携わるまさにMr.Yogini。10代より自然環境問題に興味を持ち、現在も食や環境、自然、宇宙、森羅万象、禅マインドを愛す。著書に『できる人より「愛」される人のほうが仕事も人生もうまくいくんだ。』

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