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“女を売りにするずるい女”にイライラ? それは、あなたの心を見直すタイミングかも

女を使うって悪いこと?

好きな人に対して、ちょっと甘い声を出してみたり、セクシーな服装で気を引いてみたり。女性だからできる男性への恋愛テクってありますよね。「色目を使って、彼を落とそうとして卑怯!」なんてささやかれそうですが、女性が女性らしさを好きな男性にアピールすることって、そんなに悪いことでしょうか?

逆の立場で考えてみましょう。男性が男性らしさをアピールしてあなたに迫ってきたら、嫌な気がしますか?例えば、ワイシャツの袖を腕まくりして、鍛えられた前腕を見せながら「いつもありがとう!」と満面の笑顔で言われたら、「こいつ男を使ってるな(怒)」と思いますか?

重たい荷物を持っている時、「持とうか?大変そうだね」と優しい言葉をかけられたら、キュンとしますよね。

男性達も、それと同じだと思うんです。女性に女性らしい優しさを見せられたら、うれしくなるだろうし、女性らしい体形が際立つ格好をしていたら、女性らしくて素敵だな、と素直に受け取ってくれているはず。「女を使って(怒!)」と思っているのは、女性同士だけなんです。

120%全力を出しているだけ

好きな人には、自分のことも好きになってほしいですよね。そのために女性らしさをアピールすることは、まったく罪ではないはず。逆に、使えるものを全部使って、全力で彼に好きになってほしい!アピールをしているって、かわいらしいと思うんです。

それを、「本気で好きなんだな。そこまで頑張れてすごいな」と素直に応援できないとしたら、それはあなたが彼女に嫉妬している証拠。自分はそこまでできない、と自信が持ててない自分を責めていたり、彼女ほどアピールできるものがない、と自分を卑下していませんか?

嫉妬心に気づいたら、あなたが変わるチャンス

頑張っている女友達に対して、「女を使ってずるいわ!」と嫉妬心を持ったり、「ずるいやり方をしているのに、気づかない男性がかわいそう!」と大きなお世話な感情を持ったら、変わらなきゃけないのは、女友達ではなくあなた自身。どうしてずるいと思うのか?何で男性がかわいそうと感じるのか?自分と会話してみましょう。

もしかしたら、本当は自分もそうしたい!という憧れの感情が蓋をされてしまっているだけかもしれません。そして、もし感情の蓋を外して頑張ってもうまくいかなかった時に、もっと傷つくことを恐れているのかもしれません。

嫉妬心と向き合うことは、自分の心の底にある恐怖と向き合うことでもあります。感情と向き合うことは、とっても大変なこと。怖いから余計に、「本当はそうしたいのに…」という感情に近寄らないようにして、逆に嫌いな振りをするんですよね。

でも大丈夫。まずは、蓋をしてしまった感情に気づいてあげるだけでOK。何かしようとせず、素直に感情を表に出してあげましょう。嫉妬心に気づいたら、感情のデトックスのチャンス。女を使う(あなたの嫌いな)女が、あなたを変えてくれるかも?

 

ライター:伊藤香奈
鎌倉在住。海・ヨガ・SUPを愛するフリーランサー。ヨガインストラクター育成セミナー講師/OL/SUP&ヨガインストラクター/ライターのパラレルキャリアを実践中。

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