Love

「好き」と言葉にするのが恥ずかしい…そんな時に役立つハワイ語の愛のマントラ

2019/02/14

お元気ですか? 毎週木曜日のマナカード占い。ハワイの自然や神話、そしてスピリチュアルな教えをベースに、十人十色の「幸せへの道」を探っていきます。今日は「ハワイ語で伝える愛」がテーマ。

ハワイ語で伝える愛

ハワイには、二つの公用語があります。一つは言うまでもなく英語、そしてもう一つがハワイ語です。とはいえ、歴史の中で一時期ハワイ語を使うことが禁止されていたこともあり、現在のハワイの日常会話は、ほぼ英語。国際線の空港でのクルーからのあいさつも、「Aloha!」より「Hello!」のほうが多いです(あくまで個人の経験です)。やっぱり「アロハ!」と言ってほしいのですが(笑)。

そんな「絶滅危惧言語」とも言うべきハワイ語ですが、1978年にハワイ州の公用語と認められ、1989年からは連邦政府の肝いりで、さまざまなハワイ語教育が行われ、ハワイアンミュージックやフラの世界では、かなり普通に使われています。また、ハワイアンジュエリーに好みのハワイ語を刻むこともよくあります。エンゲージリングやマリッジリングには、「Me ke aloha(メ・ケ・アロハ=愛を込めて)」、「Kuuipo(クウイポ=愛しい人)」などの愛の言葉を選ぶカップルが多いようです。

ハワイ語で愛を祈ってみよう

さて、ヨーロッパ人がやってくるまでハワイには文字というものがなく、歴史や神事の伝承などはすべて口伝で行われていました。そうした中で、たくさんのチャントが生まれました。

チャントとは、Wikipediaでは「一定のリズムと節を持った祈りを捧げる様式」と説明されている、歌のような呪文のようなものです。物語になっているものもあれば、短いことわざのようなものもあります。エンゲージリングやマリッジリングに刻む愛の言葉も、一種のチャントと考えてもいいと思います。

素敵な愛の言葉を探して、恋愛の成就や大好きな人との幸せを祈ってみませんか。例えば、こんな感じの言葉はどうでしょう。

E Hoomau Maua Kealoha
(エ ホオ マウア ケアロハ=二人の愛は永遠に)

He’e’epa ke aloha,he hula’ilua
(ヘエエパ ケ アロハ ヘ フライルア=愛は双方に作用する不思議なもの)

伝統的なチャントとは違うかもしれませんが、言葉に気持ちを込めることで、パワフルなおまじないになるのではないでしょうか?

イリアヒケイコ
本場ハワイ現地で修行をし、ハワイアンスピリチュアルな世界から英知の力を学ぶ。鑑定歴は10年。ハワイアンタロット占いでイベントや対面、電話鑑定、ラインチャット占いなど多方面で活躍中。スピリチュアルカウンセラー育代オフィス所属。
http://www.ikuyo.co.jp/

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