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【男女別会話の進め方】話し方を変えるとコミュニケーションがもっとラクになる!

男性脳と女性脳

一般的に男性脳と女性脳は、少し作りが違います。そのために、男性と女性では思考の仕方が異なるようです。

男性は、集中しやすい脳を持っています。だから、一つのことを突き詰めていくのが得意。一方、女性は一度にいろいろなことを進めることができる脳。だから、家事のような複雑なことを効率よくこなすことができます。

また、空間の把握の仕方も違い、男性は風景として、あるいはシーンとしてその場を捉えます。それに対して女性は、一点に集中して見ることで、細かいところにも気がつきます。だから、男性は地図を読むなど空間把握が得意で、女性はこまやかな心遣いができるのです。

男性は回り道は苦手

コミュニケーションにおいては、男性は回り道が得意ではありません。男性は分析脳でもあるために、話の筋を直線的に理解していきます。事実のみを捉えていくのも特徴でしょう。一方女性は共感脳なので、話の端々に感情や感覚などが組み込まれ、遠回りをしてこの話からは外れたかと思いきや、だいぶたってから話の本筋に戻ってきたりします。つまり女子会状態。

そのため、男性は女性の話のしかたが理解できずにイラつき、女性は理解してもらえないと悲しむということになるのです。

男性には主語→術後→修飾語で話す

しかし、女性は悲しんでばかりいても仕方がありません。彼との間で、仕事において、男性とのコミュニケーションを円滑にするのは、とても重要です。男性のほうから歩み寄るのは難しいので(彼らにはその余裕がありません)、女性から彼らをコントロールするぐらいな感じで、会話を組み立てましょう。

簡単なのは、主語→術後→修飾語の順で話すこと。そうすれば、男性はまず彼女はこうしたいんだ、こう思っているんだと理解しやすくなります。そして、その理由は…とつなげていけば、興味も持続するのです。

もちろん、こうしたものは個人差があるので、男性のすべてがそういう思考回路とも言えませんが、ちょっと意識して観察していると、彼の話し方や聴き方が見えてくるでしょう。それに応じて、女性のほうから「合わせてあげる」とコミュニケーションはスムーズになりそうですね。

ライター:豊田紗江
参考:『恋愛脳 ——男と女はなぜこうもすれ違うのか』黒川伊保子著

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