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パートナーの何げないひと言にイラッ…相手に言い返すのはちょっと待って!

大切な人のはずなのに、一緒にいる時のパートナーの何げないひと言にイライラしてしまうことはありませんか?相手にこうしてほしいという思いはたくさんあるけど、相手に求めすぎるのも、相手を窮屈にさせてしまう…。そんな時はまず、自分から変えてみましょう!

大切だからこそ感情が揺さぶられる

パートナーとの関係の中では、いろいろな感情が生まれます。プラスの感情も、マイナスの感情も、どちらもです。見ず知らずの他人に言われても何とも思わない言葉が、身近な人に言われるからこそ、カチンとくることもたくさん。それは、相手が大切な存在だからこそ起こることです。

相手が大切な存在であればあるほど、自分のことを理解してくれると思いたいし、そうあることを望んでいます。大切な人だからこそわかり合いたいのです。

見ず知らずの人との関係では求めないことを、パートナーには求めています。ですが問題は、思い通りにならないこともたくさんあるということです。

「パートナーも他人」

どんなに身近な家族や大切なパートナーも、自分とは違う他人です。同じ生活をしていても考えていることは違うし、自分の気持ちが相手に伝わらないこともたくさんあります。

でもそれは、当たり前のこと。あまりに身近だと、自分と相手が同じ考えであるような気持ちになって、自分の気持ちや思いを口に出さなくても伝わると勘違いしてしまうことがよくあります。

相手に自分の気持ちをわかってもらうためには、口に出して伝えることが必要です。わかってほしいと思ってもらっても、自分の本当の気持ちは口に出さない限りわかってもらえないのです。

相手頼みにせず自分が変わろう

相手に自分の理想を押しつけて変わってもらうことは、うまくいかない場合が多いです。自分以外の何かを思い通りに動かすことはできません。しようと思っても、うまくいかないことに、またイライラしてしまいます。相手を変えるのではなく、まずは自分が変わってみましょう。

目の前のことをどう捉えるかは、すべて自分次第。同じ景色も、自分の状態が違えばまったく違う景色に見えます。

どんな時にイライラしたの?

相手の態度一つでもそうでしょう。ご機嫌な時は気にならないひと言も、仕事でうまくいかなかった時に同じことを言われて、ひどく傷つくこともあるかもしれません。

相手のひと言にイライラした時の自分はどんな自分でしたか?なぜそれにイライラしたのでしょうか?

まずはクールダウンして、相手のひと言をニュートラルにとらえてみましょう。深読みしたり、皮肉に捉えないで。相手もそんなつもりで言ったひと言ではないかもしれません。

自分の素直な気持ちを言葉に

そしてそれに対して、素直に自分の気持ちを伝えてみます。イライラして、相手を怒らせるような言葉を出すのではなく、「わたしはあなたにそう言われて悲しい」とか、自分がどういう風に思っているのかを冷静に伝えてみましょう。

怒りに任せて出た言葉では、お互いにけんか腰になってしまうもの。でも、大切な人の心からの素直な気持ちはしっかりと受け止めてくれるでしょう。

コミュニケーションの積み重ねが大事

相手に何かを変えることを求める前に、まず自分の捉え方を変えてみましょう。そして冷静に自分の気持ちを伝えてみると、お互いの理解を深めるきっかけになります。

だれでも最初からわかり合うことなんてできません。このような積み重ねをしていくことで、パートナーとさらに良好な関係を築くことができるでしょう。

ライター:櫻井麻美
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を感じ、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考え始め、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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