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大切な人との突然の別れ…。立ち直るにはどうしたらいい?

2019/04/27

これから人生をともにしていくと想像していた大切なパートナー。それなのに…急に別れが訪れて立ち直れない…。毎日悲しくて目の前のことに手がつかない…。そんな時、どうしたらいい?

悲しい気持ちを受け止める

近くにいた大切な人であればあるほど、その人がいなくなった悲しみは大きいでしょう。悲しむことは、悪いことではありません。まずは今の悲しい気持ちを、ごまかさずにしっかりと受けて止めてみましょう。

気持ちにフタをしてしまうと、いつかしわ寄せがきます。泣いてもいいんです。泣きたいだけ泣いてみましょう。でも、ある程度気がすんだら、少し客観的に気持ちに向き合う必要があります。

いつまでも悲しみに飲み込まれてしまうと、毎日が悲しみで埋まってしまいます。そうならないように、自分の悲しみに対して向き合っていかなければなりません。

客観的に気持ちを分析してみる

落ち着いたら、自分の中の悲しみを少し自分から離して見つめてみましょう。自分のすべてを悲しみにしてしまわないように気をつけます。そうなってしまったら、何をしていても「悲しい人」のままになってしまうからです。

自分の中の悲しみは、どのくらいの悲しみなのか、それはどうして引き起こされたのか、なぜそれで悲しくなったのかを、丁寧に分析してみましょう。悲しみとひと口に言っても、その内訳はおそらくさまざまです。大切な人に必要とされなくなったことが悲しい、自分を否定されたようで悲しい、心を分かち合える人がいなくなって悲しい、いつも自分を助けてくれていた人がいなくなって悲しい…などいろいろな悲しみがあります。

自分の中に生まれた悲しみは、どんな悲しみなのか、向き合ってみましょう。少しずつでも構いません。焦らずゆっくり、自分と悲しみを離し、自分の悲しみの原因を理解しましょう。

自分を癒すことができるのは自分だけ

悲しみの原因がわかったら、その原因に対処してみましょう。自分に自信を持てるように誰かに励ましてもらったり、心を分かち合える他の誰かを見つけたり、自分を楽しくさせる何かを自分で見つけましょう。

傷ついた自分を癒してくれるのは、誰か他の人ではありません。その人がまたいなくなってしまったらどうでしょうか?同じことの繰り返しです。

自分を自分で癒せるようにするためにも、自分のことをもっと理解しましょう。そして、自分と仲良くなりましょう。少しずつでも、悲しみを乗り越えることができるはずです。

自分の気持ちを客観的に見つめ、より深く感情を理解し、一つひとつ対処していきましょう。だんだんと、悲しい気持ちも自分で癒すことができるようになってくるでしょう!

ライター:櫻井麻美

大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。
既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について考えはじめ、ヨーガにたどり着く。現在はたくさんの人が幸せでいられるためのヨーガを伝える活動をしている。

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