Love

あなたの恋愛をHappyにする四つのこと

2019/06/06

幸せはシンプルにできている

あなたはどんな時に幸せを感じますか?実は、日本人1500人を対象に、幸福の要素を調査して分析してみると、幸せのためにはたった四つの要因がそろえばいいのだということがわかりました。

それを、恋愛で見てみるとどうなるのでしょうか?

幸せの因子1【やってみよう!】

自己実現と成功の因子。大事なのは、ポジティブに動いた結果、満足感と充実感を得られること。

恋愛は実はとてもストレスのかかること。片思いでは相手の気持ちがわからなくてイライラしたり、したくもない嫉妬にさいなまれたり。でも、これって先に進ませようという気持ちがあれば、何かしら結果が出てきます。

片思いなら思い切って彼に告白する。嫉妬しているなら疑いを彼にぶつけてみる。その結果でダメージをくらうこともあるかもしれませんが、何かをきちんと行った達成感と、区切りをつけて、モヤモヤがスッキリした充実感を実は得られるのです。

幸せの因子2【ありがとう!】

つながりと感謝の因子。誰かのために何かをやれたことが、結果的に自分を幸せにしてくれます。人が本来持っている無償の愛を捧げた時。

彼の愛をほしがるのではなくて、自分からまず愛を届けましょう。ほしがったり求めたりするばかりでは、ずっと枯渇感があり、欲張りになるばかり。いつも足りない…という気持ちに追いかけられてしまいます。
でも、本来彼の気持ちより先に、自分が彼を好きな気持ちが大事。彼のために何かをして、彼に感謝されることがHappyのもとになります。それをお互いにできるようになったら、二人は最高のパートナーとしての関係を築けるでしょう。

幸せの因子3【何とかなる!】

前向きと楽観の因子。ものごとを肯定的、楽観的に捉え、切り替えが上手なこと。

ものごとのネガティブな面ばかりを見ないことが大事。もし過去に彼が嫌なことを言ってたとしても、今の彼を受け止めること。彼は今、どんな風にあなたのことを愛してくれているのでしょうか。

日本人はどちらかといえば、ものごとをネガティブに取りがちなのですが、過去の失敗や先の不安ではなく、今のありのままの彼とつき合いましょう。

幸せの因子4【私らしく】

独立とマイペースの因子。他人と自分を比較しないで、自分らしく、あるがまま自然体でいること。でも、他人ともちゃんとつながっていること。

恋愛で何より大事なのは自立していること。彼の言う通り、彼はどう見るだろう…という立ち位置に自分がなってしまうと、「自分」はいなくなり、彼に依存した付属物になってしまいます。

彼とあなたは別の人。同じ趣味がなくても、違う意見を持っていても、二人の感情が溶け合え、慈しみ合うことができれば、二人は素敵な恋人同士になれるのです。あなたは「あなた」であることを放棄してはいけません。

いずれも心の要因による幸せですよね。これらがそろうと、「長続きする幸せ」になります。

あなた自身の恋愛をこの四つの因子に当てはまってますか?

ライター:幸雅子/YOLO編集部
出典:『YOLO.style』vol.4/「今、私達がすべき7つの選択」
監修:前野隆司/慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、委員長。ヒューマンマシンシステム、イノベーション教育、社会システムデザイン、幸福学などの研究に従事。

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