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【誌面連動】セルフトリートメント「股関節トリートメント」動画

体の根幹部をセルフトリートメントでほぐそう

硬くなった筋肉や関節をそのままにしていては、血の巡りが滞り、疲れも蓄積してしまう。そこで一日の終わりには、セルフトリートメントを。トリートメントするところは「根幹部」と呼ばれる、肩甲骨と股関節の2カ所のみ。

その理由は、根幹部が体を動かす時に酷使される部位だから。ここに疲れを残すと、体の動きが悪くなるだけではなく、新陳代謝も低下して、肌荒れなどに悩まされることも…。だからこそ、根幹部のトリートメントを毎日の日課に!根幹部はリンパの通り道でもあるため、高いデトックス効果も期待できます。

セルフトリートメントのポイント

1_点ではなく面で行う
テニスボールなどを使用すると、刺激が局所的になり、逆に筋肉が硬くなってしまうので注意。水を入れた円柱型の500mlサイズのペットボトルがオススメ。

2_往復で行い圧を均等にかける
圧を均等にかけていくことで根幹部をまんべんなく緩められる。体をゆっくり動かしてペットボトルをコロコロと往復させて広範囲に圧をかけていこう。

3_特に硬い部分は細かく動かす
全体をまんべんなくほぐしたら、次は特に硬さを感じる部分を入念にマッサージ。ペットボトルを細かく転がせば、血流、リンパの流れもよりスムーズに。

【股関節トリートメント】

斜め横に寝て、上側の脚のヒザを90度程度に曲げる。床に着いたほうの腕は上に伸ばして頭をのせる。太モモのつけ根付近にペットボトルを置き、脚を動かして、股関節まわりを中心に転がす。痛気持ちいい程度の強さの圧をかけていくことがポイント。圧が強すぎると筋肉が収縮して硬くなってしまう。ゆっくり、広範囲にペットボトルを前後にコロコロと往復させよう。

ライター:楠田圭子
出展:『YOLO』Vol.6「今さら聞けない今ドキのトレーニングの基本」
監修:山坂元一/やまさかもとかず。ストレングス&コンディショニングディレクター。VIDO代表取締役。アメリカの最新情報を加えた独自の理論を展開し、プロや五輪の選手など、100人以上のトップアスリートを指導する。

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