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スリムウォーク<燃焼シェイプレギンス>で脂肪を燃焼しやすい身体をつくる!

薄手の季節が終わり、ちょっぴり気が緩む時期。油断しているとあれよあれよと体重が増え、気づけば全身パンパンに……。そんな事態を避けるべく、悩める女子代表として、モデルの紺野ゆりさんがパーソナルトレーナーに太りにくいカラダをつくる方法を教わりました!

ゆり:最近少し体重が気になってきて…。効率よく痩せる方法ってありますか?

トレーナー:体重を落とすには、摂取カロリーよりも消費カロリーを増やす。これが基本です。消費カロリーを増やすには運動ももちろん必要ですが、脂肪燃焼効率を高める生活を送ることも大切。

ゆり:どんなことを意識すればいいですか?

トレーナー:ポイントは2つ。日常生活でこまめに動く習慣を身につけること。そして、運動を組み合わせて筋肉をつけること。筋肉がつくと代謝が上がり、消費カロリーもアップするのでいつも通りの生活で太りにくい身体になります。運動時間があまりとれない場合は、<燃焼シェイプレギンス>をはいて運動を。筋肉のなかでもとくに大きなお尻と太ももの筋肉を鍛えると効率的に代謝を上げることができるのですが、<燃焼シェイプレギンス>ははくだけでそれらの筋肉に負荷をかけてくれるので、筋トレに慣れていない人でもいつもの運動で効率的に消費カロリーがUP(※)して脂肪燃焼サポートしてくれます。

(※)呼気ガス分析装置によりエネルギー消費量を測定。市販の非着圧レギンスとの比較において、ランニング時および歩行時で、エネルギー消費量増加を確認した。(n=11、平均年齢21.8歳)

ゆり:シンプルなブラックだから、どんなウエアにも合いそう。さっそくはいてみます!

トレーナーに聞いた!痩せやすい身体をつくる1日の過ごし方

●Morning/出かける前の1分間スクワット

スクワットは全身を使うトレーニングで有名。朝に1分間行うだけでも大きな筋肉が目覚め、その日1日刺激を入れた筋肉を使って生活ができるため消費カロリーがアップします。身体が冷えやすいこれからの季節は、朝一番に筋肉を動かすことで全身ポカポカに! 朝からパワフルに動けるはず。

●Daytime/コツコツ歩いて消費カロリーアップ

駅のエスカレーターが混んでいたら、迷わず階段をつかって登る。待ち合わせの時間に余裕がありそうなときは、一駅手前の駅で降りて待ち合わせ場所まで歩く。そんなふうに普段の生活で積極的に歩くクセをつけると、消費カロリーの貯金ができます。
時間がある日は、軽めのジョギングまたはランニングを。太ももからお尻の筋肉に自然な負荷をかける<燃焼シェイプレギンス>をはけば、いつのもペースでも消費カロリーがアップ(※)。ランニングの効果をより一層高めてくれます。

(※)呼気ガス分析装置によりエネルギー消費量を測定。市販の非着圧レギンスとの比較において、ランニング時および歩行時で、エネルギー消費量増加を確認した。(n=11、平均年齢21.8歳)

ジャケット:Weather Jacket Navy & Storm、トップス:Comfort-T Haze、パンツ:Lightweight Shorts Black 、シューズ:Cloud All White

●Lunch/ランチはタンパク質を積極的に

仕事が忙しく、ランチはついおにぎりやパンだけ……という人も少なくないのでは。しかし、糖質に偏った食事では良質な筋肉は作れません。肉や魚、卵、豆類と、さまざまな食材からバランスよくタンパク質を摂取するように心がけましょう。ただし運動をした日は、炭水化物もしっかり食べること。体内にエネルギーを充満させておくことで燃焼回路が働き、効率的に脂肪を燃焼することができます。

●Afternoon/筋トレを組み合わせて美ボディづくり

筋力トレーニングのメリットは、日常生活では使わない筋肉を鍛えることができること。筋肉が引き締まれば身体のラインも美しくなります。効率よく消費カロリーを上げるために<燃焼シェイプレギンス>をはいて、お尻と太ももの筋肉を鍛えましょう。<燃焼シェイプレギンス>は骨盤をサポートする構造になっており、狙った筋肉にきちんと刺激を入れることができます。

1)ランジ
両脚を前後に大きく開き、両手は胸の前でクロス。前脚を90度に曲げて腰を真下に落とし、そのままゆっくり元の状態に戻る。頭の位置が前後にずれないよう、背中はまっすぐキープしておく。これを20回繰り返し、逆も。

2)ヒップリフト
床に仰向けになり、両ひざを立てる。身体の横に両手を伸ばし、手のひらは床に。肩からひざが板のように一直線になるまでお尻を引き上げる。このとき腰が反りすぎないよう注意しよう。これを20回繰り返す。

トップス:モデル私物、パンツ:Lightweight Shorts Navy & Black

●Night/湯船で温まり、ぐっすり眠る

夜はシャワーで済ませてしまう人も多いかもしれませんが、太りにくい身体をつくりたければできるだけ湯船に浸かる習慣を。湯船に浸かると全身の血行とリンパの流れがよくなり、汗と一緒に余分な水分や老廃物を排出できるため脚や顔のむくみがスッキリします。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かると副交感神経が優位になり、睡眠の質もアップ。お風呂で一度体温が上がり、徐々に下がってきた頃に眠りにつきやすくなるため、入浴は就寝の1時間ぐらい前には済ませましょう。

スリムウォーク®ビューアクティ
燃焼シェイプレギンス

POINT2 Wシェイプ設計でウエストまわりを集中シェイプ「骨盤サポート+お腹凸凹おさえ」
POINT3 段階圧力設計でスッキリ美脚ライン

(※)呼気ガス分析装置によりエネルギー消費量を測定。市販の非着圧レギンスとの比較において、ランニング時および歩行時で、エネルギー消費量増加を確認した。(n=11、平均年齢21.8歳)

限られた時間のなかで効率よくスリムになりたい! という女子の願いを叶えてくれるのが、この<燃焼シェイプレギンス>。ヨガやランニング、トレーニングとあらゆるスポーツのシーンで活躍してくれるはず。

・サイズ:S~M、M~L
・価格:オープン価格

スリムウォークビューアクティ 公式HP
https://www.slimwalk.com/special/index.html

撮影:渡邊明音
商品撮影:柏木ゆり
モデル:紺野ゆり
ヘアメイク:杉田陽子
ライター:黒澤祐美
トレーニング監修:パーソナルトレーナー羽田真弓(デポルターレクラブ)
衣装クレジット:On

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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