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フロッシュ®︎がキャンプにおすすめの理由 ー環境先進国・ドイツ生まれの食器用洗剤ー

キャンプごはんを楽しんだあとの食器や調理道具の片付けに、ドイツ語でカエルを意味する「フロッシュ®︎」が支持されるヒミツを紹介します。

※1  本質的性分解度試験(OECD 302B)による
※2  アルコールとはエタノールのことです
※3  手肌にうるおいを与えるものではありません

使い心地はどう?
キャンパーさんの声を聞いてみました

使ってすぐに感じた手へのやさしさ

イタリア料理のコックという経歴をもち、現在は年100日以上をアウトドアフィールドで過ごし、キャンプごはんを作っている風森美絵さん。

キャンプ歴18年 風森美絵さん/旅とお茶とアートとお酒をかけ合わせながらキャンプを楽しむ外ごはんスタイリスト。車中泊の旅もこれから始める予定。

「きっと食器用洗剤は、人よりたくさん使う人生ですね!笑 。フロッシュ®︎を使用して驚いたのは洗い終わったあとの手のスベスベ感! いままで使っていた、洗浄力の高さを謳うほかの食器用洗剤との、明らかな違いを感じました。しつこい油汚れには、重曹がプラスされたフロッシュ®︎の洗浄力強化タイプを使ってみましたが、手へのやさしさは変わらない。

キャンプごはんの撮影では、手元に寄った写真を撮ることもあって、日頃からの洗い物による手荒れが目立って気になったりするんです。けれど、フロッシュ®︎を使っていたらその心配もいらないですよね。フードスタイリスト仲間にも、ぜひおすすめしたいと思います」

「泡が小さく、きめ細やかでサラサラとした肌触り!」と風森さん。汚れはある程度ペーパーで拭いてから洗うと、水も洗剤も少量でOK。

子どもと自然の未来を考えて

直太朗くんがお腹にいたころから、使用する食器用洗剤などの成分を意識するようになったという大畑陽子さん。

キャンプ歴10年 大畑陽子さん/フォトグラファー。撮影でキャンプの魅力を知った、直太朗くん3 歳のママ。渋谷で写真展「Nana」を開催 ~ 8/1。

「体にも環境にもやさしいものをできるだけ選んで使いたいと子どもができてから思うようになりました。最近では環境問題がより身近になっていますし、豊かな自然が広がる場所を借りて楽しむキャンプではとくに、水に流すものには気を配ったり、フィールドを汚さないことも意識したいなと。

これから先、子どもたちが生きる未来では、自然に対して正しくあってほしいですからね。フロッシュ®︎は、環境や手にやさしいのに、キャンプごはんでの油汚れの洗浄力も充分。いまは日常からフロッシュ®︎を使っています」

右)フロッシュ®︎とスポンジの持ち運びには、イージージッパー®︎のジップロック®︎ M サイズが重宝。左)洗い終わった食器はピカピカ。
ごはんをべ終わった食器は、洗い物用のバケツに入れて炊事場へ。「洗い物をしたがる」という直太朗くんは、フロッシュ®︎を持ってお手伝い。

フロッシュ®︎   食器用洗剤  アロエヴェラ

みずみずしい香りの天然アロエヴェラエキスを配合したスタンダードタイプ。ザクロの香り、パフュームフリーのほか、洗浄力強化タイプもあり。

フロッシュ®︎公式Instagramをチェック!

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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