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蝶ヶ岳に登ったいま思う、次に歩きたい山とは|23時の編集会議

今回、蝶ヶ岳ヒュッテの取材におじゃましたランドネ編集部の3人が、山小屋取材をふり返り、次に歩きたい山の話になり⋯⋯。

今回のテーマ▲ 蝶ヶ岳に登ったいま、次に歩きたい山

さとう:以前、常念岳に登ったときに、蝶ヶ岳から常念に向かって歩いてきた人と出会ったことがあって、そのとき初めて、「この先には蝶ヶ岳って山があるんだ」と知って。いつか歩いてみたいと思っていたけど、なかなか機会がなく。今回ようやく来ることができてうれしい!

あにや:私も初蝶ヶ岳でした。北アルプスをよく撮影しているカメラマンさんに「蝶ヶ岳はランドネに合っていると思うよ」って言われていて。山小屋も景色も最高でしたね。

さとう:今号の表紙を撮影してくれた加戸昭太郎さんの個展で蝶ヶ岳からの山並みの写真を見たりしたから、私にとっては憧れの景色で。思っていたよりも槍穂が近くてインパクトがあったな。雪渓もかっこいいし、梓川が見えたのも感動したな。

▲登山地図を広げ、この日歩いたルートや、これから先歩きたいルートを指でなぞり「この登りはツラそう」など、話は盛り上がる

あにや:にのちゃんは、蝶ヶ岳に登ったことは?

にのみや:初めての北アルプス登山が蝶ヶ岳でした。ワンゲル部のみんなでおなじ赤色のレインウエアを着て登った思い出があります(笑)。しかもテント泊で。大学の先生もいっしょに登っていて、蝶ヶ岳の山頂から見える山の名前を全部教えてくれたんです。そこで北アルプスのすごさを知りましたね。

あにや:最高の北アデビュー!

にのみや:目の前に見える山を「全部登りたい!」と思って、別の年に1週間かけて縦走しました。なので、北アルプスにとりつかれた場所でもあります。

さとう:すごくいい思い出。この景色を見たら、次はあの山を歩いてみたいってなるよね。私は、やっぱり次は常念岳〜蝶ヶ岳を縦走したいかな。連載を担当している村越センセイに地図読みを教えてもらったとき、ふたつの稜線が平行する「二重山稜」という言葉を知って。常念岳に向かう稜線上でそれが明確にわかる場所があるみたいで、実際に見てみたいな。

あにや:私は、蝶ヶ岳ヒュッテでお話を伺った、大滝山と歴史の長い大滝山荘が気になってます。地図を見ると、徳体峠とつないで歩けそうだから、秋とかよさそう。かなり渋そうだけど(笑)。

さとう:山小屋の方が、やっぱりその場所の自然や歴史を一番知っていると思うから、山小屋に泊まってそういうお話を聞くのも楽しさのひとつだよね。

にのみや:私はいままでテント泊ばかりだったので、北アルプスの山小屋をめぐる旅とかしてみたいなって今回思いました。蝶ヶ岳ヒュッテが本当に居心地がよくって⋯⋯。

さとう:山小屋の雰囲気は、オーナーさんや働く人の個性が出るよね。蝶ヶ岳ヒュッテで働く中村梢さんの姿を見て、すごく刺激をもらったな。自分も頑張ろうって。

あにや:お話を聞いたスタッフさんが、言いたいことが言い合えるし、とても働きやすいって話していたのもよかったなと。

さとう:あと今回、にのちゃんが山小屋泊の装備の中に、かわいいハンカチとかを持ってきていて。そういう気持ちを忘れていたと気がついたよ(笑)。

にのみや:ありがとうございます(笑)。私は、山小屋泊になれば装備にも気持ちにも余裕が生まれるので、遊び心を取り入れることも楽しみたいです!

あにや:私も早速、蝶ヶ岳ヒュッテオリジナルのモーヴのおしゃれな山バッジをつけます!

チームランドネ

さとう

急な登り坂を歩いても汗をかかず、いつでも涼しい表情なのがうらやましい。山でも街でも女子力高めな編集長。山ウエアを着ると少女感もアップ!(あにや)

あにや

山小屋に到着してからの着替えや寝る準備、翌日の支度をするのがとにかく効率的でスピーディ。あにやさんのパッキング術、見習いたいです(にのみや)

にのみや

山でのエピソードを聞くと、必ずと言っていいほど夫との話を入れ込む新婚さん♡結婚式は、今号の校了直後。末長くお幸せにね!(さとう)

 

(出典/「ランドネ 2021年9月号 No.119」)

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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