グループソロキャンプをさらに快適にする!あると便利なアイテム5選|ランドネ×チャムス#外遊び部
ランドネ 編集部
- 2023年02月21日
グループソロキャンプをする際に、キャンプの時間をより快適&楽しくしてくれるアイテムとは? 遊びゴコロ満載なアイテムを数多くラインナップしているアウトドアブランド、チャムスの商品のなかから、グループソロキャンプにおすすめのアイテムを厳選して紹介しましょう。
Index
みんなで集えるタープがあると便利/ブービーヘキサタープ
じつはグループソロキャンプで重要な役割を果たしてくれるのが、このような大き目サイズのタープなのです。なぜならば、晴れの日も雨の日も、仲間と安心して集える場所を提供してくれるから。チャムスの「ブービーT/Cタープウイング」は、キャンバス地のような風合いをもつ、ポリエステルコットンを使用。通気性と遮光性に優れていて、快適な空間を与えてくれます。
火の粉にも強いのがポイント!
ブービーヘキサタープ
¥30,800
サイズ:W475㎝×D420㎝
https://www.chums.jp/shop/g/gCH62-1787-0000-00/
あるとないとでは、調理の効率が全然違う!/オーガナイザーテーブル
せっかくグループでキャンプに来ているなら、仲間といっしょにキャンプ料理を作りたいですよね。そんなとき、チャムスの「オーガナイザーテーブル」が大活躍! ファスナー付きのラックや、小物の吊り下げに便利なループテープが付いているので、それぞれが持ち寄った食器や調理器具をすっきりと収納できます。コンパクトに折り畳めるのも魅力です。
ラックカバーは取り外して使うこともできるよ
オーガナイザーテーブル
¥21,780
サイズ:テーブル約H 80 X W 60 X D 45cm、
サイドテーブル約H 70 X W 60 X D 40cm
https://www.chums.jp/shop/g/gCH62-1720-R001-00/
テントはここだよ!とブービーが教えてくれる/ブービーLEDライト
とくに混雑しているキャンプ場に泊まる場合、グループの目印となる照明があれば、夜、トイレの帰りなどに迷う心配もありません。そこでおすすめなのが、チャムスのアイコンであるブービーバードをモチーフにした「ブービーLEDライト」です。最大光量60ルーメンで、キャンプサイトを優しく照らしてくれます。テーブルの上に置いておくだけでも注目度大。
点灯モードは、弱と強の二段階!
ブービーLEDライト
¥8,580
サイズ:約W10㎝×約D16.2㎝×約H17.5㎝
https://www.chums.jp/shop/g/gCH62-1742-0000-00/
仲間と楽しむキャンプの夜の防寒対策に/キャンピングボアブランケット
キャンプの夜は、仲間と夜遅くまで語り合う時間が最高ですよね。それなのに「まだまだ話足りないのに寒くて限界……」となったら、もったいない! そこで、ぜひ肩や足元に掛けてほしいのが、裏地にボアフリース素材を使用した「キャンピングボアブランケット」。表地にコットンとナイロンの混紡生地を使っているので、火の粉にも強いのが特徴です。
ポケットにホッカイロを忍ばせておけば完璧!
キャンピングボアブランケット
¥7,480
サイズ:H 100 X W 80 cm
https://www.chums.jp/shop/g/gCH09-1261-D001-00/
3人で持ち寄れば囲炉裏スタイルも⁉/ファイヤーピットテーブル
心の距離を近づけてくれる焚き火は、グループソロキャンプにおいても欠かせません。チャムスの「ファイヤーピットテーブル」は、熱やサビ、汚れに強いステンレス製で、焚き火台やグリルの近くに置いておきたいアイテムのひとつ。3セット集まれば、六角形の囲炉裏スタイルで使うこともできます。天板に描かれたブービーバードのプリントがキュート。
テーブルは2台で1セットだけど、1台でも使うことができるよ。
ファイヤーピットテーブル
¥14,080
サイズ:W 55cm(35)×D 17cm×H 26cm
https://www.chums.jp/shop/g/gCH62-1721-0000-00/
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ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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