旅行で使えるスペイン語フレーズ集
トリコガイドシリーズ 編集部
- 2017年07月16日
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スペイン語の発音は意外と簡単!
スペイン語はアルファベットのローマ字読みでほぼOK。疑問形のときはハッキリと文末を上げ、「質問してますよ!」とはっきり意思表示をしよう。大きな声でしっかり声に出して慣れれば、すぐ使えるようになるだろう。
まずは挨拶をマスター
ブエノス・ディアス
-Buenos días.
おはようございます
ムーチョ・グスト
-Mucho gusto.
はじめまして
ブエナス・タルデス
-Buenas tardes.
こんにちは
アディオス
-Adiós.
さようなら
アスタ・ルエゴ
-Hasta luego.
またあとで
ブエナス・ノーチェス
-Buenas noches.
こんばんは
コモエスタ?
-¿Cómo está?
元気ですか?
数字はこれだけでも覚えておこう
1
uno
ウノ
2
dos
ドス
3
tres
トレス
4
cuatro
クアトロ
5
cinco
シンコ
6
seis
セイス
7
siete
シエテ
8
ocho
オチョ
9
nueve
ヌエベ
10
diez
ディエス
11
once
オンセ
12
doce
ドセ
13
trece
トレッセ
14
catorce
カトルセ
15
quince
キンセ
16
dieciséis
ディエシセイス
17
diecisiete
ディエシシエテ
18
dieciocho
ディエシオチョ
19
diecinueve
ディエシヌエベ
20
veinte
ベインテ
旅で使えるスペイン語フレーズ・ストリート編
キエロ イール ア アエロプエルト.クアント クエスタ?
-Quiero ir a aeropuerto. ¿Cuánto cuesta?
空港に行きたいです。おいくらですか?
オチョ
-8 !
8(ソーレス)だよ
「キエロ」はwant の意味で、とてもよく使うワード。ちなみにスペイン語は主語を省略できるので、日本人にはとても馴染みやすいのである。
キエロ トマール タクシ
-Quiero tomar taxi.
タクシーに乗りたい
ペルーの人や他の旅行者から「グラシアス」とお礼を言われたら、「デナーダ」(You are welcome)と返すのを忘れずに。かなり多用する。
グラシアス
-Gracias.
ありがとう
デナーダ
-De nada.
どういたしまして
旅で使えるスペイン語フレーズ・レストラン編
入店
レストランに限らず、店に入ったら自分の存在をアピール。知らない間に座っていても店員が来てくれるのは日本ぐらいだ。
オラ!
-¡Hola!
やあ!
着席
カルタ、ポルファボール
-Carta, por favor.
メニューを下さい
パラ ベベール?
-¿Para beber?
お飲み物は?
エ~ステ、アグア シン ガス ポル ファボール
-Este . . . . . . , agua sin gas, por favor.
ええと、普通の水を下さい
「ええと〜」は「エステ〜」だが、音が似ているのでそのままでもなんとなく通じるというミラクル。ちなみに「あのぉ〜」というフレーズは禁句!「ano」はスペイン語で「肛門」を意味するので。「ポルファボール」はマジックフレーズ。
注文
ケ キエレ コメール?
-¿Qué quiere comer?
何を食べますか?
パラ ミ、セビーチェ デ マリスコス、ポル ファボール
-Para mi, cebiche de mariscos, por favor.
私には海鮮セビーチェを下さい
セビーチェは生魚のマリネで、ペルーに行ったからには絶対に食べておきたい料理のひとつ。コメールはeatで、ケはwhatの意味。
食後
エスタ ビエン?
-¿Está bien?
美味しかった?
シィ ムイ ビエン、エストイ ジェノ. パラ ジェバール、ポル ファボール
-Si, muy bien, estoy lleno. Para llevar, por favor.
うん、美味しかったよ、おなかいっぱい。持ち帰りたいです
ラ クエンタ ポル ファボール
-La cuenta por favor.
お会計をお願いします
ペルー料理は量が多いので、ジェバールが活躍。Siはyesで、NoはNo(ノー)となる。ラクエンタ ポルファボールは食べるたびに使う言葉なのでぜひ覚えておきたい。
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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。
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