ヘルシーな体を手に入れる近道は、やっぱり健康的な食習慣!
YOLO 編集部
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アクティブに体を動かしたり、トレーニングをする目的。それは、競技でいいパフォーマンスを出したいから。美しく健康的なボディラインを作りたいから。体幹を鍛えたいから…。目指す先は、人それぞれにあるはず。でも、ヘルシーな体を手に入れたい!と思う女性なら、誰もがきっと、食事についても考えているのではないでしょうか。
いま、日本は空前の健康ブームだけれど、島国でもある日本はもともと農作物や魚介に恵まれた食の宝庫。そして、そうした自然の恵みを暮らしや食事に取り入れてきた私たち日本人は、もともととってもヘルシー。収穫したばかりの野菜は、塩なんか振らなくても美味しいことを、私たちは知っています。四季折々の旬を美味しくいただいてきた日本人のこうした感性は、健康的な食生活を送る上でも大切な感覚なのかもしれません。
ところが、世界を見渡してみると、日本のさらに上をいく食感度の高い国があります。
国土の60%が砂漠なのにも関わらず、食物自給率はなんと90%以上。海外へ生産物や農業技術まで輸出している農業大国・イスラエルです。
「サラダなしではイスラエルは語れない」というほど、イスラエルの人々は野菜、とりわけサラダが大好き。特に、1年のうちの2/3が夏のような気候のため、色鮮やかな夏野菜が、スーパーの野菜売り場や街のあちこちにある市場を彩ります。外食派には、サラダ専門のレストランもあるのだとか。ビジネスマンはオフィスにキュウリやレタス、トマトなど丸のままの野菜を持ち込み、サラダを自分で作って食べるというのだから筋金入りのサラダ好き民族と言えそうですね。
また野菜だけでなく、地中海に面したイスラエルは新鮮な魚介類も豊富。肉も魚も、美味しいものをたっぷりの野菜と一緒に摂り入れます。このバランスの良さが、イスラエル人の健康的で飾らない美しさの源なのかもしれません。
イスラエルで生まれたボディケアブランドSABONでも、「美しさ」=「心と体が健康的であること」という価値観を大切にしています。健康的な心と体は食によって作られることを、イスラエルの食文化は教えてくれます。そして、サラダに限らず、イスラエル料理はカラフルで見た目も鮮やかなものが多く、とてもヘルシー。日本からははるか離れた国というイメージがあるけれど、食材も調理法も日本人にとってはなじみ深いものばかりなんです。
「実際、イスラエル料理ってどんなもの?」と思ったアナタ、9月9日~10月8日の1ヶ月限定で東京世田谷にオープンしている「CAFE SABON in 用賀倶楽部」へ行けば、ヘルシーで美味しいイスラエル料理がたくさん楽しめますよ。
SABONが描く「美しさ」は、ボディケアアイテムがあればいいということはなく、心と体が健康であること、そして、食に関してもヘルシーで、美味しいものをたくさん食べること。そんなボジティブなSABONの世界観を、目で舌で味わうことができます。ぜひ足をはこんでみて。
■CAFE SABON in 用賀倶楽部
期間:2017年9月9日(土)~10月9日(月・祝)
住所:東京都世田谷区玉川台2-17-16 世田谷マイスターハウス1階
営業時間:11:30~23:00
モーニング・8:00~11:00(LO10:30)※土日祝日のみ
ランチ・11:30~15:00(LO15:00)
ディナー・18:00~23:00(LO22:00)
年中無休/店舗専用駐車場11台有/ペット同伴席有
撮影:落合明人(店内・外観)
ライター:酒井あやこ
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