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寝ちゃいけないのに…昼食後の困った眠気、その原因は水分の摂りすぎにあった?!

手洗い&こまめな水分摂取を

仕事中、とくに昼食後の眠気に悩まされている人は多いのではないでしょうか?今回は、困った眠気を吹き飛ばすための対策法をご紹介します。

1 手を洗う

睡眠時に心身を十分に休息させるためには、体内の温度を下げることが必要です。ヒトは就寝の1時間ほど前から手足に流れる血液量が増え、手足の温度が上昇するというメカニズムをもっています。これは熱を血液にのせて体の末端に運ぶことで体の中心部に集まっていた血液を全身に分散させ、体を冷やして体温を下げることで入眠しやすい状況をつくるためです。

つまり、手を冷やして血管を収縮させると血液が末端に流れづらくなるため、体温が下がりにくくなり、眠気を催さないようにすることができるのです。また、手に刺激を与えることで脳が活性化されて眠気も一気に吹き飛びますよ!

2 昼食時の水分を控えめに

午後の眠気の原因は、消化に時間がかかっている証です。では、なぜ消化が遅くなるのでしょうか?

その原因の一つとして考えられるのが、食事中の水分の摂りすぎです。水分を摂りすぎると、消化を司る胃酸が薄まってしまい、消化能力が低下してしまうのです。いっぽう、胃腸の働きが弱っているときも同様に消化に時間がかかり、眠気が強くなります。さらに胃で十分に消化できないと、小腸がたくさんの酵素を使って、食物を分解し始めます。このとき、体を活動的にする代謝酵素も消化に使われてしまうため、眠くなってしまうのです。

外食するときは、ドリンクバーなどを利用することは避け、水分を必要以上に摂りすぎないように。ただし、水分不足は避けなくてはいけません。水分を摂取するときは、一気に飲むのではなく、少しずつ、こまめに飲むようにしましょう。

出典:『不調を治す50の習慣
監修:桜井智野風
桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科教授。博士(運動生理学)。専門はスポーツ科学、運動生理・生化学。日本トレーニング科学会理事、日本陸上競技学会理事、日本陸上競技連盟普及育成委員など。著書に「不調の原因を解消する本」、「不調を治す50の習慣」、「走りのサイエンス」(小社刊)などがある
ライター:楠田圭子

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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