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肌荒れ、乾燥肌…その肌トラブルの原因は、間違いだらけの洗顔にあり!

皮脂の取りすぎで肌は常に無防備に?!

テレビCMなどを見ると、皮脂汚れ、毛穴にたまった皮脂などが肌荒れの原因になると、皮脂は悪者扱いされていますよね。皮脂を取る成分が入った洗顔料で頻繁に洗顔をしたり、ピーリングをしたりしているのに、肌荒れや吹き出物など、肌トラブルは改善するどころか、悪化するばかり…そんな人も少なくないはず。

そもそも、皮脂は肌を外敵から守る大切な役割をもった体組織で、決して悪者ではないのです。皮脂は、肌の奥にある皮脂腺から分泌される物質で、テカりなどの原因になることから敬遠されがちですが、紫外線から肌を守る、潤いを保つなど、重要な役割を担っています。

もうおわかりですよね?頻繁に洗顔や、ピーリングをしたりして皮脂を過剰に除去するということは、肌を常に無防備な状態にしてしまっているということ。紫外線の害をダイレクトに受けたり、ばい菌も侵入しやすい環境をあえて作ってしまっていることになるのです。

適度な皮脂を肌に残すためには、お湯の温度にも注意しなくてはなりません。肌に最適な温度は、「32~37度」といわれています。この温度域がもっとも肌を健康な状態に保つことができるのです。

そのため、肌トラブルに悩む人は、入浴やシャワーを浴びるときのお湯の温度設定には注意が必要です。体を温めたり、リラックス効果を得るためには、湯船のお湯は「40度前後」が適温といわれています。しかし、この温度域では皮脂や細胞間脂質といった脂分が奪われやすく、乾燥や肌荒れを促進してしまう可能性があるのです。

とくに、体を洗ったり、汚れを流したりするシャワーは、低めの温度設定を心がけるようにしましょう。皮脂の取りすぎによる乾燥は、たるみなどの肌老化も加速させてしまうので、美への感度の高い女性は要注意です!

 

出典:『不調を治す50の習慣
監修:桜井智野風
桐蔭横浜大学大学院スポーツ科学研究科教授。博士(運動生理学)。専門はスポーツ科学、運動生理・生化学。日本トレーニング科学会理事、日本陸上競技学会理事、日本陸上競技連盟普及育成委員など。著書に「不調の原因を解消する本」、「不調を治す50の習慣」、「走りのサイエンス」(小社刊)などがある
ライター:楠田圭子

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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