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「あなたのために」パートナーに親切を押しつけてない?

大切な相手だからこそいろいろしてあげたい!と、知らず知らずのうちにパートナーに親切を押しつけていませんか?よかれと思ってやっていることが、結果的にお互いを苦しめているかもしれません。三つのポイントから、快適なパートナーとの関係性を考えてみましょう。

相手が喜ぶことだけを目的にしていませんか?

まず、相手に親切にすることは、もちろん素晴らしいことです。でも、それが行きすぎてしまうと、お互いに苦しくなってしまうこともあります。特に身近な関係性の中では、そのようなささいな原因でうまくいかなくなってしまうことも…。

長くともに過ごすパートナーとの間に大切なのは、相手の喜ぶことだけを目的にしないということ。相手の喜びだけに目的を定めてしまうと、結果的にお互いに“重い”親切になってしまうからです。

相手に期待しすぎない

重い親切は、相手が喜んでくれれば充実感を覚えますが、思ったように相手に受け止めてもらえない時には「なぜ喜んでくれないの?」という気持ちが生まれます。それが大きくなってくると、相手に対して「こんなにしてあげているのに、どうしてわからないの?」、「喜んでくれないなんて、恩知らずだ」というネガティブな気持ちに変わってくるかもしれません。その期待は親切を受ける側にものしかかり、お互いにわだかまりを残します。

また、自分はやりたくないけれど、相手にはやってあげたほうがいいからやらなくちゃ、とやらされ感を感じることもあるでしょう。それは後々自分を追い詰めることにもなります。

喜んでもらえないということは、その親切は相手にとっては必要なかったということですし、相手が喜んでもらうために何かをしなければ、と思いすぎることもありません。シンプルに考えましょう。

やりたい時に、気持ちよく

相手の喜びを目的にしなければ、何を目的にすればいいのでしょうか?“自分が相手にしてあげたいかどうか“を軸にして親切な行いをしてみましょう。パートナーという間柄では、自然と役に立ちたいという気持ちがわき起こります。でも、それは自分がしてあげたいからやっているだけですから、相手が受け止めてくれようとくれなかろうと、そこはあまり重要ではありません。

恩着せがましくふるまう必要もありませんし、相手も気軽に受け入れたり断ったりできるでしょう。もちろん喜んでもらえたらうれしいですし、断られれば、もうそれはする必要がないということです。こうしてくれるとうれしい、というフィードバックもあるかもしれません。それをしてあげたいと思えば、すればいいだけです。

パートナーも、ほしいサポートが相手から得られれば、その親切を返したいという気持ちになるかもしれません。そのような心地のいい親切の連鎖が続くことで、お互いに期待しすぎずにやらされ感のない関係に発展していくでしょう。

このようなお互いを思える関係こそが、本当に対等なパートナーとの関係性なのではないでしょうか?どちらか一人だけが相手を支えるのではなく、互いに支え合っていけるよう、自分軸で考えることも大切にしてみてくださいね。

ライター:櫻井麻美
大学在学中に世界一周をし、卒業後は日本各地に住み込みで働きながら生活を送る。既存の価値観の中で生き方を考えることに違和感を覚え、自分はどうやって生きるのか?何をして生きるのか?について探求している。「生きること」をテーマにさまざまな角度から発信している。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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