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ダイエット停滞期は女性ホルモンを整えよう!薬剤師が教える体重を落とす方法

「ダイエットを頑張って続けているのに、体重が落ちずやる気がなくなってしまう」このような“ダイエット停滞期”は、ダイエット経験がある人に、つきものかもしれません。停滞期はホメオスタシス(恒常性)機能によるもので、誰しも起こりうる期間ですが、女性ホルモンのバランスを考慮することで停滞期をうまく乗り越えられるといわれています。

そこで今回は、ホルモンバランスに合わせた停滞期対策を、あんしん漢方の薬剤師、杉岡弥幸さんに詳しく教えてもらいました。

体重が減らない…どうしてダイエットの停滞期が続くの?

薬剤師が勧めるダイエットのタイミングとは

停滞期が続く原因「ホメオスタシス」とは、体が飢餓状態になった時に生命維持をしようとする機能で、体重を1か月で5%以上落とすようなダイエットをした時に働きます。ダイエットによりエネルギー不足に陥ると、体が飢餓状態と錯覚し、使うエネルギーを減らして省エネモードに入るようになるのです。停滞期の長さには個人差がありますが、ホメオスタシスの機能は、減量した体重が一定期間保たれ、生命の危機ではないと体が判断するまで続きます。

停滞期をうまく乗り越えるには、月経周期に合わせたダイエットがオススメです。

女性ホルモンのバランスによって、痩せやすい時期とそうでない時期が訪れます。そのため、停滞期を痩せにくい時期に合わせればいいのです。
以下にポイントを示します。

月経1週間前~月経中

痩せにくい時期です。無理をせず体重の維持を目指しましょう。

月経後1~2週目

比較的痩せやすい時期のため、ダイエットに力を入れたい時期です。食事管理と運動を組み合わせましょう。

ダイエットの停滞期でも脂肪燃焼!効率のいい食事とは

停滞期の脂肪燃焼に、とくにオススメなのが「タンパク質」と「ビタミン・ミネラル類」の摂取です。食事の質を上げることで、脂肪燃焼しやすい栄養素の割合が増え、効率よく痩せることができるでしょう。

タンパク質

ダイエットで必要な筋肉量を維持し、脂肪燃焼しやすくするために必要です。

体重(kg)×1.5gのタンパク質量(g)を1日に摂りましょう。3食分で割って取り入れることをオススメします。

(例)鶏ささみ、豚ロース、さば、卵(白身)

ビタミン、ミネラル類

ビタミンB群は、脂肪だけでなく糖質やたんぱく質の代謝に必要な栄養素です。

タンパク質と一緒に摂る事で筋肉がつきやすくなり、利用・吸収の効率が高まります。

(例)豚肉(ヒレ・レバー)、アーモンド、海藻類

ダイエットの停滞期によるイライラの解消法

体重が落ちづらくなる停滞期はイライラしがち。ストレスはホルモンバランスに悪影響を与え、痩せにくい体へ導きます。停滞期には、以下のようなイライラ解消法でリラックスすることを心がけましょう。

睡眠前の入浴でリラックス

寝る2~3時間前に、38~40度のぬるま湯に20分~30分ゆったりつかりましょう。

体が温まることでリラックスしてストレスが解消されます。また、入浴は代謝アップにもつながります。

週1回のチートデイ

ストレスで思いっきり食べたくなる人は、好きなだけ食べてもいい「チートデイ」を作りましょう。ポイントは、多くても週に1回、「停滞期」に行うことです。チートデイに食べるものは、高糖質低脂質を意識しましょう。

まずは自分のイライラの原因を見直し、自身に合ったストレス解消法を見つけられるといいですね。

漢方薬で効率よく脂肪燃焼&イライラ解消

「停滞期にも脂肪燃焼しやすく、イライラしにくい体質を目指したい」そんな要望に応えてくれるのが、漢方薬です。「お腹周りの脂肪」「水太り」、「ストレス太り」などの悩みに効果を認められている漢方薬はいくつもあります。

漢方薬は、医薬品として効果が認められており、西洋薬よりも副作用が少ないといわれています。症状を抑える作用だけでなく、原因に対しても効果を発揮します。たとえば腰痛に漢方薬を使用した場合、痛みを抑えるだけではなく、ストレスから来る交感神経のバランスの崩れや血流の滞り、冷えなどに働きかけます。そのようにして、漢方薬は根本的な原因の改善を目指します。そのため、漢方薬は同じ症状を繰り返さない体質に変えていくことができるのです。

また、漢方薬は多様な成分が含まれている生薬を何種類も組み合わせて作る薬です。一般的に使われている薬は化学的に合成されているため、その点も異なりますね。

漢方薬のメリットは、以下の3点です。

  1. 自然の素材が体にやさしく働くため、一般的に副作用が少ないといわれている
  2. ひとりひとりの今の症状に合わせて生薬の組み合わせを調節できるオーダーメイドのような処方が可能であるため、体質に合えば高い効果が期待できる
  3. 生薬にはたくさんの成分が含まれているので、いくつかの症状に対して、一つの漢方薬で対応できることが多い

さらに、バランスの取れた食事や運動を毎日続けることが難しい場合でも、漢方薬であれば症状や体質に合ったものを飲むだけなので、無理なく続けることができます。

早速試してみたいという方のために、今回の「ダイエットの停滞期」によく使われる漢方薬をご紹介します。

ダイエットの停滞期にオススメの漢方薬

ストレスを感じた時に食欲が増して脇腹が張る方

大柴胡湯(だいさいことう)

気分や食欲を落ち着かせます。また、体内の余分な熱を取り除いて代謝バランスを整え、脂肪燃焼をサポートします。

ぽっちゃり型で疲れやすい、むくみがちな方

防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

水分代謝を促して体内の余分な水分を排泄します。また、肥満による関節の腫れや痛みを改善します。

ただし、漢方薬は、その人に最適な生薬の組み合わせでないと効果がないだけではなく、副作用がおきる場合もあります。大切なのは、自分に合った漢方薬を選ぶことです。

最近、話題になっている「あんしん漢方」では、漢方A Iを利用した「オンライン漢方相談」を行っていますので、こうした相談窓口を利用して、専門家に相談してみるといいでしょう。自分に効く漢方と出会いたい、お手頃価格で不調を改善したい、という方にぴったりです。

あんしん漢方

ホルモンバランスを利用して、ダイエットの停滞期を乗り越えよう!

ダイエット中の停滞期は、体の内側から変化できるサインです。体重にとらわれず日常生活の質を上げていけば、結果はついてくるでしょう。女性特有のホルモンバランスを利用して、効率のいいダイエットで理想的な体を手に入れましょう。

<監修者>

あんしん漢方(オンラインAI漢方)薬剤師 杉岡 弥幸
北里大学で生薬学を学び、卒業後は大手漢方専門店にて漢方薬剤師として勤務。現在は自身のダイエット経験や健康に関する知識を活かして、漢方や養生による体質改善方法をWeb等で発信している。
・あんしん漢方(オンラインAI漢方):
https://www.kamposupport.com/anshin1.0/lp/?tag=22133zb0yolo0017

・不調の改善に!無料体質判定はこちら:
https://www.kamposupport.com/anshin1.0/n/taishitsu/

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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