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本当の小顔見せヘアメイクをプロが解説!間違ったヘアメイクは大顔さんに!

間違った小顔ヘアメイク、していませんか?

みなさんは、小顔に見せるヘアメイク、どんなことをしていますか?輪郭を隠すために顔まわりの髪の毛を重くしたり、アイメイクを強調して小顔にしたりしていませんか?
その方法は、一歩間違えたら逆に顔が大きく見えたり、メイクが濃すぎて不自然に!なんてことになるかもしれません。

今回は誰でも簡単に小顔が実現できるヘアメイクの方法をご紹介。ヘアメイクアップアーティストのKAZさんに、実際にモデルさんにも行っている技を特別にを教えてもらいました!

教えてくれるのは、ナチュラルな素肌感のある小顔美人テクニック!少ない手順で最大の効果を引き出す、“KAZ流”ナチュラル小顔テクニックとは?

ヘアメイクの前に行うとさらに効果的な小顔マッサージの方法もご紹介しています。是非合わせて行ってみてください!

KAZさん流、小顔マッサージはこちら!

KAZ流“ナチュラル小顔”見せへア&メイクはいたってシンプル!

今回ご紹介する方法は、いたってシンプル。少ない手順でナチュラルさを残しつつ、小顔美人に仕上げていきます。簡単に出来るテクニックなのでトレーニングジムやヨガスタジオに行く際にもオススメです。

“ナチュラル小顔”見せ ヘア編

まずは、取り入れやすいヘアから試してみましょう。

小顔に見せるにはダウンスタイルで顔周りを隠す方がいいように思いますが、日本人のダークな髪色では、肌色とのコントラストで不自然な印象を与えてしまうそう。
「小顔を目指すなら、ダウンスタイルよりすっきりまとめておくれ毛のアレンジに。動きやすい髪型なので、スポーツシーンにもオススメです」とKAZさん。

小顔見せヘアアレンジの最大のポイントは、おくれ毛の出し方。ナチュラルに見えて計算されたつくした3カ所のおくれ毛が錯覚を生み、人生最小の小顔に!ぱさぱさ見えないようにしっかりとスタイリング剤を付けることも、綺麗に仕上げるコツです。

HOW TO

髪全体を巻いておく(おくれ毛の部分のみでもOK)。手ぐしで髪をひとまとめにし、毛束を手に持つ。

■POINT
手ぐしは地肌までしっかり指を入れて、髪の内側まで毛流れを揃える。

目じりの位置の生え際、こめかみの生え際が角になっている部分、もみあげからそれぞれ髪をひと束引き出す。

■POINT
3箇所のバランスをみて毛束の毛量の調整をする。多くても少なすぎても不自然。ちょうどいい毛量を探してみて!

もう一度手ぐしをしっかりと入れ、耳が一番広くなっている位置の延長線上で髪を結わえ、後頭部の髪を軽く引き出す。最後にバランスをみて髪の巻きを追加してもOK。

■POINT
後頭部の毛を引き出すとき、等間隔になるように出す。

ヘアアレンジのAfter

目じりにかかる毛とこめかみの毛が輪郭をふんわりカバーして、自然に小顔効果を発揮しています。

“ナチュラル小顔”見せ メイク編

最後にメイクで仕上げましょう!
いわゆる“小顔メイク”と呼ばれる手法は、ハイライトを何カ所も入れたり、目が大きく見えるようまつ毛を盛って……と、手を加えることで顔を小さく見せるのが定石。そうすることで小顔に見せることができてもナチュラル感とは遠ざかっていきます。崩れるのが大前提のスポーツシーンではもってのほか!

ナチュラルだけど顔を小さく見せるメイクのポイントはたったの2点。「全顔メイク」をやめること。そして、頬の縦の長さをより短く見せるチーク&シェード使いです。

■POINT1 小顔メイクのファンデーションは少量でOK
顔全体にファデーションを塗っている人が圧倒的多数なはず。でも、顔色をフラットにすればするほど、顔の印象は平たく、大きく見えてしまいます。ファンデーションを塗る範囲は鼻から両眉尻のラインまで。それより外側は、スポンジに余ったファンデーションを塗り広げる程度でOKです。

■POINT2 シェーディングとチークのみで小顔に!
いろいろ手を加えなくてもシェーディングとチークのみで小顔を作ることができます。最大のポイントは、頬骨の位置を意識すること。頬骨の一番高いところにチーク、頬骨のキワにシェード入れることで目の下から顎までの距離が短く見え、グッと前に出るような立体感が生まれます。

このポイントを抑えて、ナチュラル小顔メイクを実践してみましょう!

“ナチュラル小顔”メイク編その1「リンパシェーディング」

小顔メイクと言えば、シェーディング使い。丸顔・面長と顔の形によって入れる手法もありますが、ここではもっとシンプルに、誰でも簡単にできる「リンパシェーディング」を伝授!
シェーディングの選び方は、影の度合いを調節しやすいパウダー+ブラシの組み合わせがおすすめ。自分に合った色探しは、暗さより青み、黄みの違いをチェック。肌にのせ、輪郭をぼかして違和感がなければOK。

HOW TO

シェーディングパウダーをブラシに取り、顎の骨の沿いをくるくるとした円を描きながら2~3往復する。

■POINT
ブラシにパウダーを取ったときに、手に数回はたいて余分な粉を落としてから行うと付きすぎない。

顎と同様にくるくると縁を描きながら、首のリンパのライン(胸鎖乳突筋)にも軽く影を付ける。

髪の生え際の中央からこめかみのくぼみに向けて細かくジグザクとブラシを動かし影をいれる。

生え際の一番高いところからこめかみを通り、耳元から頬骨の下をなぞって顎のラインにブラシを動かし、「3」を描くように影を入れる。一連の手順を反対側も行う。

■POINT
頬骨の一番高いところにチークを入れるため、その下に影を付けることでより顔に立体感が出る。

“ナチュラル小顔”メイク編その2「焦点チーク」

大きなブラシでふわっとチークを乗せる……。そんなチークの入れ方をしていたら、大顔さん決定!チークは広い面積に色を入れるため、乗せ方を間違えると顔を平たく見せてしまうことに……。自然な立体感を生む小顔チークの入れ方を紹介します。
小顔メイクのチークは「練り」タイプがおすすめ。パウダーだとどうしても色の範囲が広がってしまいがち。練りチークで狙いを定めて、ぼかしながら広げるのが◎。黄みが控えめの赤=“血色系”の色みだと、スポーツシーンにも似合うほんのり上気したようなナチュラルな仕上がりに。

HOW TO

黒目の外側と小鼻の結んだ線上にある、頬骨が一番高くなった場所にチークを置く。

置いたチークの輪郭をチークが付いていない指でポンポンとやさしく叩きぼかす。このとき、頬骨の頂点を中心に楕円形に広げる。一連の手順を反対側も行う。

■POINT
チークを入れる左右の幅は眉尻から黒目の下までに留める。また、シェーディングを入れた頬骨の下にはチーク広げないように注意。

メイクのAfter

完成!左側のみメイクをした写真。左右の差は歴然!

ヘアメイクのBefore→After

顎のラインがシャープになり、顔に立体感が生まれグッと引きあがった印象に。目元がすっきりしてぱっちりした目に!

自分の骨格を知ることがヘアメイクではとても大切

手順が少なく、簡単なテクニックをご紹介頂きました。「簡単かも」と思ったけれど、実際に自分の顔にやってみると「あっているかな?」なんて不安になることもあるかと思います。

「ヘアメイクで大切なのは自分の骨格を知ることです。僕はモデルさんにヘアメイクをするとき、必ずマッサージを行って骨格を確認しています。自分でヘアメイクをするときも一緒です。ご自身でスキンケアやマッサージをしながら、自分の顔の骨格を知りましょう。そうすれば、チークを入れるべき部分やおくれ毛を出す場所などがわかってくるはずです。」

「また、頑張りすぎないこともポイントです。メイクの時に紹介したように、中心さえキレイにファンデーションが塗れていれば良いですし、過度なアイメイクは必要ありません。頑張りすぎると続きませんから、できるだけ少ない手順で時間をかけず、自分に自信が持てるようになると良いですね!」

今回ご紹介したヘアメイクは、小顔マッサージで土台を作ってから行うと、より効果的です。ぜひ一緒に行ってみてください!

KAZさん流、小顔マッサージはこちら!

<監修>
KAZ
ヘアメイクアップアーティスト

20代からヘアメイクの第一線で活躍し、当時メイクアップを中心に活動しているアーティストが主流の中、ヘアデザインに特化したアーティストとして活動。今では安定感のある技術で、業界でも一目置かれるヘアメイクアップアーティストに。都会の洗練されたスタイルと独自の感性から導き出されるスタイルで、人々を惹きつけてやまない。
https://www.jetcity.tokyo/gallery

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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