こころと体が喜ぶ!アーユルヴェーダからみる、春に摂りたい食材たち
YOLO 編集部
- 2024年03月14日
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春と仲良く暮らしていく方法
春ならではの自然の恵み、例えばチューリップやスイートピー、ガーベラなどの春の花。赤やオレンジ、黄色などの花を部屋に飾ると、見た目も美しく癒されるとともに、自分の部屋の空気を春向けに活性化することにもつながります。
ハマグリのお吸い物、チラシ寿司、菜の花のおひたし。どれも春ならではの食材を使った料理ですね。これらは実は、過剰になりがちなカパ(地と水)の性質を抑えてくれる、アーユルヴェーダ的にも理に叶ったものばかりなのです。
春に避けたいもの
春は特に乳製品、油、小麦粉、甘いものなどは避け、山菜など苦みや渋みがあるもの、少しスパイシーなものを取ることも意識しましょう。炭水化物は、おそばは体の冷えを取ってくれ、ルチンやビタミンも含まれています。
料理をする時に気をつけたいのが油と温度。油はできるだけ控え、高温で炒めたりするより軽く焼く、蒸すがいいでしょう。話題の低温蒸しを試すのもいいかもしれません。
三寒四温に花粉症。やっかいな季節…と思うのも、ステキな季節!と思うのも自分次第です。知恵や工夫で季節とうまくつき合い、日々を明るく過ごしたいですね。
春に取り入れたい季節の食材
春に取り入れたい食材は以下の通り。でも調理法には注意が必要です。山菜などは天ぷらにせず、さっとゆでて和え物、サラダにしたり、汁物の具にしてみてください。
【苦いもの】菜の花、ウド、春菊、セリ、山菜類
【渋いもの】ゴボウ、ホウレン草、山菜類
【辛いもの】わさび、生姜、唐辛子、黒コショウ、カラシ
【その他】そば、雑穀類、海苔
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文:幸雅子
出典:『Yogini』vol.45/「アーユルヴェーダは生き方の科学です」
教えてくれた人:西川眞知子/日本ナチュラルヒーリングセンター代表。アーユルヴェーダプロデューサー。大学時代にインド、アメリカなどを歴訪し、ヨーガや自然療法に出会う。それらの経験と研究を基に「日本ならではのアーユルヴェーダ」を提唱。体質別健康美容法を提案し、独自の簡単生活習慣改善プログラムを構築。
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