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苦手な開脚を痛みなく実践する方法

私の股関節、そんなに開きません!

硬くて悩んでいる人も多い「股関節」。下腹部に関連するポーズで、情緒に関わりが深いのが開脚です。今回は開脚が痛くて苦手な人に、その苦手を克服するためのステップをご紹介します。

まずは自分の現状をチェックしてみましょう。当てはまらないから当てはまるまで、5段階で確認です。より当てはまる場合は、5という評価となります。

◇カラダ
・開脚した時に、左右の引っ張られ感に差がある
・骨盤に関節のズレがある
・股関節が痛い
・ヒザが痛い
・ねんざ癖がある

一般的な開脚の入り方は、かなり慣れた人が使う手順。股関節に痛みや詰まりがある人には向きません。本来、体が正常に動いている時は関節に詰まりがないので、その状態に慣れることが大切です。

今回はステップを踏んで、開脚に入っていく方法をご紹介します。違和感のある個所を把握して、骨格バランスを整えることから始めます。まずは普段の自分の方法で開脚を確かめてからやってみると、違いが感じられておすすめです。

1:両脚を開き座る。上体を右、左と左右に向けてみる、どちらか一方に痛みや違和感を感じないか、確認する。

2:両脚を広めに開いて立ち、骨盤を正面に向け、円を描くように回していく。腰は使わない。痛んだり詰まるところは避けてゆっくり回す。

3:背骨はまっすぐのまま両ヒザを曲げ、骨盤を下ろしたらもう一度ヒザを伸ばしもとに戻る。3回ほど繰り返したら、両脚を腰幅にして骨盤を回す。

4:開脚して座る。足首は楽にして後ろに手を置いて腰をグーッと浮かす。そのまま前へ滑らせ心地よく足が股関節に入る角度を探る。

いかがでしょうか?無理に広く脚を開こうとするより、痛くないようにポーズの入り方を探るほうが近道かもしれません!

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.58/「どうして、私にはできないんだろう?」
監修:長谷川智/筑波大学大学院修士課程コーチ学修了。桐朋学園大学、一橋大学講師。パワーハウス所属「骨ナビ」シニアディレクター。羽黒派古修験道先達。瞑想と滝行の会「湧気行」代表。日本ソマティック心理学協会運営委員。

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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