トレーニングのサポートに。ハイパフォーマンスなおすすめインナー
YOLO 編集部
- 2018年02月07日
トレーニングをサポートするベースレイヤー
トレーニングをする時、どんなベースレイヤーを着ていますか?体に合わないものを身につけていると、かえって動きに制限が出てしまったり、こすれたりして肌を痛めてしまうこともあるので、気を使いたいところです。体になじむのはもちろん、トレーニングをサポートしてくれるインナーがほしいあなた。adidasの「ALPHASKIN」(アルファスキン)がオススメ!
「ALPHASKIN」はカラダを360°包み込み、第二の皮膚と言えるほどフィットするベースレイヤー。運動中のカラダに隙間なくフィットし、動きを妨げません。
ヒミツはそのデザイン。アスリートの運動中の動きを妨げず、第二の皮膚のような着圧感をもたらす「ボディラッピング」コンセプトを採用。前身頃と後ろ身頃を合わせた従来のベースレイヤーとは異なり、人間の動きを意識した3D構造でカラダを360°ラッピング(包み込む)するデザインを採用することで、よりカラダにフィットした着用感を実現しています。
着圧によって、3タイプがラインナップ。すべてのタイプにアスリートの新概念「筋連動」を意識するために生まれた「キネティックライン」を採用しています。
人間の動きに沿って設計されたデザイン
こちらは人間の筋肉の連動やカラダの動きに沿って設計されたライン。動作時の基準になる「アンカーポイント」と、動く部位である「ブレイクポイント」の2カ所を軸にして、「アンカーポイント」から「ブレイクポイント」へと捻転するように走る「キネティックライン」が、動きを妨げることなく、筋連動を意識したトレーニングをサポートしてくれます。
最上位タイプの「ELITE」は着圧が高くボディラッピングコンセプトを基にした「3Dコンストラクション」により、運動中のフィット性をさらに向上。動きやすさにこだわった「ボンディング」を採用しています。動きやすく、肌にぴったりフィットする着心地を実現しました。
「ATHELETE」は着圧が中程度。体をクールでドライに保つ、アディダス史上最高の冷却テクノロジー「CLIMACHILL」搭載。軽量性にこだわった「メローシーム」を採用しています。ハードなトレーニング時でもカラダをクールに保つミッドコンプレッションベースレイヤーです。
「TEAM」も着圧は中程度。優れた吸汗速乾性と通気性により快適さを維持する「CLIMACOOL」搭載。快適性にこだわった「フラットシーム」を採用したライトコンプレッションベースレイヤーです。
これからは、ベースレイヤーも選ぶ時代。好みや取り組むトレーニングに合わせて使い分けたいですね。
adidas ALPHASKIN https://shop.adidas.jp/alphaskin/
ライター:幸雅子
情報提供:adidas https://shop.adidas.jp
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