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意外にやれてない!?「ひとりH」で恥ずかしがらずにやったほうがいいこと

やってみたい「ひとりH」のイメージ

「ひとりH」って誰も見ていないのに、ちょっとした背徳感とか罪悪感が、いい感じに羞恥心を刺激して、テクニックと関係なく、極上の気持ちよさへ導いてくれたりしますよね。つまりメンタルが大事ってことです。

特に女性はメンタルを上手に利用することで、「ひとりH」も「セックス」も、大きな充実感を得られるのです。今回は、そんなメンタルのために、意外にやれていないことを紹介します。

ちょっと恥ずかしくても「ひとりH」の時に、コレをやってみると、ますます体が反応しやすくなるはず。必要なのは想像力!

01:好きな人の名前を呼ぶ

「ひとりH」の時ってなんとなく、好きな人や本来の彼のことをワキに置いておいてしまう傾向ありませんか?何か、ちょっと後ろめたいというか、恥ずかしいというか…で。でも、あえて好きな人の名前を呼んでみるのです。そうすると、自分は恥ずかしいことをしている…という背徳感が、かえって体をゾクゾクとさせてくれるのです。

02:ソフトSM感

AVを見るまでもなく、イメージをしてみます。しかも、ソフトSMは多くの人を刺激しています。手かせ、足かせ、目隠しなど、不自由感をイメージしてみて下さい。M的な人はきっと盛り上がります。

03:壁ドンからの

物語を作ってしまいます。誰か憧れのイケメン、もしくは気になる後輩など、相手を決めましょう。彼が壁ドンであなたを見つめ、その手は次第にあなたのボディをまさぐり…。なんて小説を作るようなイメージをしながら、ストーリーに添って自分に触れていきましょう。

04:普段はしない体位で

普段しない体位で行うと、知らなかった快感を得られます。後ろからのイメージで、立ったままで、座った姿勢で…。また、布団をかけないで、布団をかけて…などいろいろやってみましょう。新しい「ひとりH」を開発できますよ。

読んでみるとすごく簡単なことだけど、もしかしてやっていないことがあったのでは?「ひとりH」は心の解放、癒やし、セックスの練習などなど、いろいろな効能があり、女性は彼がいてもいなくても、ぜひやっておきたいこと。だったら、気持ちよさを追求していきましょう。

でも、くれぐれも自分をいたわることを主眼においてね。

ライター:豊田紗江

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YOLO 編集部

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フィットネス、スポーツ、ヘルスケア、食、旅などをテーマに、毎日を楽しく前向きに生きるためのコンテンツをお届けします。

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