「彼と腕を組んで歩きたい」不倫している女子の「自分」のトリセツ【彼とのデート編】
YOLO 編集部
- 2019年08月15日
自分のトリセツ【彼とのデート編】
彼がたまたま結婚していただけ…。いろいろな偶然と運命が重なって、既婚者と恋愛してしまったあなた。彼の奥さんや、なんとなくの社会への罪悪感がありながらも、自分の気持ちもどうしようもない…。そんな自分を持て余しているのではないでしょうか?今回は、自分のトリセツ【彼とのデート編】です。
2. 彼の笑顔を見ると、奥さんにもこんな顔するのかな…とふと思うことがある(絶対、私への笑顔のほうが素敵なはず)。
3. 外を歩く時、腕を組んだり、手をつないだりしてみたい(いっそ見せつけてしまいたい!)。
4. ウエディングショップの前を一緒に歩くのが怖い(つい早歩きになったり、遠回りしちゃったり)。
5. 生理の時は彼に連絡をするのをためらってしまう(彼とのデートはホテルありきだし…)。
6. いつもお酒は飲むけど、ほどほどにとセーブする(この後のことを考えるときれいでありたい)。
7. そして、ホテルもいつものところ。もしくは私の部屋(安心だけど…複雑)。
8. ルーティーンだけど…セックスは情熱的(不倫だからこそ?奥さんは?体だけ???など余計なことを考えないように…)。
9. まどろんでいる時間が愛おしい(切り上げる時間が決まっているから切ない…)。
10. 別れ際は寂しすぎる…次はいつ?(奥さんにバレませんように)。
揺れる女心はどうしようもないですよね。自分の家に彼が来てくれる時はうれしいけど、彼が帰った時の寂しさがあるし…。不倫のデートは情熱的だけど切ないな〜。
ライター:YOLO編集部
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