【本日発売】ランドネ5月号の特集は「バックパックひとつでテントに泊まる」です！

憧れの山キャンプへの第一歩
バックパックひとつでテントに泊まる

山歩きの楽しみや魅力を知り、いくつかの山に登るようになると、さらにその景色が見てみたくなるもの。衣食住をひとまとめにして、朝から晩まで大好きな自然のなかで過ごすことができたら、どんなに幸せだろう……。

最新号『ランドネNo.117 5月号』では、テントに泊まることに憧れをもつ人に向けた”テント泊への第一歩”を特集。テント泊に必要な道具のインプレッションやバックパックの選び方、パッキングのコツ、山の先輩たちによる道具見せ、山ごはん企画まで幅広く紹介します。

▲山歩きの経験値が上がっていくに連れ、テント泊への憧れが大きくなっていく人はきっと多い。モデルのカリーナさんもそのひとり。バックパックひとつで長瀞を歩いて泊まる、1泊2日の旅のようすを紹介します。”バックパックひとつスタイル”の解説や持ち物リストも掲載しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▲憧れのテント泊に向けて、道具を買い揃えようと意気込むも、どう選んでいいのかわからない。そこで、山好き女子3人がテント泊の3種の神器である、テント・寝袋・マットをインプレッション！

▲テント泊旅の相棒となる大型バックパック。山で必要な一式をまとめるのはもちろんのこと、背負ったときのフィット感や快適性がポイントとなります。失敗しない大型バックパック選びのヒントを、アウトドアショップで教わりました。

▲ひとつのバックパックの中に衣食住を詰め込むテント泊の装備は、いったいどのくらいの量になる？3組の山好きさんに、スタイルに合わせた装備一式を見せてもらいました。

▲旅の思い出を彩る山ごはん時間。山での忘れられない思い出と、そのときに食べた料理をレシピつきで紹介してもらいました。どれも手軽においしくいただけるものばかりなので要チェックです。

▲夏山でのテント泊を夢見て必要な装備をひと通り揃えた、芸人の牧野ステテコさん。その第一歩目として、キャンプコーディネーターのこいしゆうかさんに設営や撤収、快適に過ごすためのコツなどを教わりながら、テント泊のイメトレをしてきました！

▲「この夏目指したいテント泊ルート」では、4人の山の先輩たちの思い出ルートを紹介。憧れのテント場で、自分だけのテントを立てて自然をそばに感じながら特別な時間を過ごしませんか？

▲第二特集は「山好きさんのライフスタイル」。山を愛する10人をインタビューし、どんなアクティビティを楽しみ、普段からどんな道具を愛用し、フィールドで過ごす時間は日常にどんな影響を与えているか、お話をうかがってきました。

今月号の付録は、ランドネオリジナル「山旅ポーチセット」！着替えやファーストエイド、洗面・化粧道具、調理アイテム、行動食などなど、カテゴリーごとにわけたいときに役立ちます。普段使いもしやすいデザインなので、たくさん使ってくださいね。

『ランドネNo.117 5月号』は、憧れの世界を自分らしく目指すためのヒントが満載の一冊です。これからのアウトドア本格シーズンに向けて、ぜひご覧ください！