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ランドネ最新号「山小屋でお泊まり」明日発売です!

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自然環境から登山者を守ってくれる山小屋。日帰りハイキングから一歩ふみ出し、山小屋を利用して1泊2日で山を旅することで、楽しみの幅はぐっと広がります。全国にはたくさんの山小屋があり、一軒ごとに携わる方の思いや歴史が宿っています。そのストーリーを知ることで、山小屋泊はいっそう豊かなものになります。

そこで『ランドネNo.107 9月号』では、各山小屋にかかわる“ひと”にフォーカス。スタッフの知られざるお仕事や日々提供するごはん、登山客への思いなどを教えてもらいました。山小屋泊に不安を感じている方のために、知っておきたいマナーや快適に過ごすための装備の選び方、お悩みを解決するアイデアも網羅。初心者におすすめの山小屋やごはんがおいしい山小屋なども紹介しています!

 

 

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▲茨城ゴールデンゴールズ選手権監督の片岡安祐美さんが御嶽山へ。深い森を歩き、雲の上の山小屋・二の池ヒュッテに宿泊。そこで見た景色や食べたごはん、感じたことについて、美しい写真とともに紹介しています。

 

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▲標高2,530mの蓼科山の頂に建つ、蓼科山頂ヒュッテ。約60年の歴史をもつ山小屋を切り盛りするのは、蓼科の自然と人を愛する若女将・米川佐和子さん。ここでは美人女将の一日に密着し、訪れた人がホッとできる空間づくりの秘訣について探ってきました。

 

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▲“山でお泊まり”といっても、持って歩ける荷物はバックパックひとつ分。日帰り装備に何をプラスするべきかを確認できる企画も充実。山小屋泊の準備の際に参考にしてみてください。

 

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▲水や食料が限られた環境のなかで、愛情たっぷりに作られる山小屋のごはん。頑張って歩いてでも食べに行きたい、そんなおいしい絶品ごはんを集め紹介しています。

 

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▲ランドネスタッフが八ヶ岳の行者小屋でお仕事体験をしてきた模様をレポート。知っているようで意外と知らない、山小屋のウラ側に密着しました!

 

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▲日帰りの山歩きを経験したら、いつかは体験してみたい山小屋での夜。登山口から近い、設備が充実している、絶景まで近いなど、初めての人におすすめの山小屋をピックアップ!

 

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▲日本三大峡谷のひとつ大杉谷。美しい緑と水に囲まれた急峻な断崖のなかにある桃の木山の家を目指して、ガイドさんとともに峡谷を歩く旅へ。目的地にたどり着くまでのルートから山小屋の名前の由来まで、詳細に紹介しています。

 

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▲モデルでフィールドナビゲーターの仲川希良さんが、黄葉したカラマツのグラデーションが美しい高峰高原へ。温泉宿を拠点に1泊2日で楽しんできた旅のようすを希良さん自身の言葉でレポート。

 

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▲第2特集は、四季折々の魅力がある「尾瀬」にフォーカス。ふくしま尾瀬の山小屋を丁寧に解説しています。今号を読めば、今シーズン訪れたい山小屋がきっと見つかるはず。

 

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▲また、今月号の特別付録は、ランドネオリジナル お着換えポーチ。山小屋で一泊するときの着替えを収納するのにほどよいサイズで、開口部がファスナーで大きく開くので、出し入れが便利。着替えをイメージしたイラストとランドネのロゴ入りで、山小屋内や温泉に寄るときなどにはそのまま持ち運ぶこともできるキュートなデザイン。旅行や日帰り・テント泊山行にも重宝します!

 

 

今月も読みごたえ充分の『ランドネNo.107 9月号』、ぜひチェックしてみてください!

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ランドネ 編集部

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自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。

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