SUZUKI ソリオで楽しむママキャンプ!
ランドネ 編集部
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日々、家事や子育てに奮闘するママたちが今日は新しいソリオで、自然あふれるキャンプ場まで少し足を延ばして、束の間のアウトドアライフを!
親子で、楽しい!出かけたくなるクルマ
子育てママもたまには日常を離れて一日中、自然のなかでのんびりと過ごしたい。子どもたちに、自然での遊びを通して都会では味わえない楽しさと感覚を知ってもらいたい。そんなママの想いを乗せて、日常から、気軽にアウトドアフィールドまで連れ出してくれるのが、コンパクトハイトワゴンのソリオ。
室内は見た目以上に広く、お気に入りのキャンプアイテムをたっぷりと積み込めるほか、視界が広く、運転のしやすさもバツグン。先行車との車間距離を保ちながら、加速や減速、停止まで自動追従するアダプティブクルーズコントロールを搭載しているから、長距離ドライブも快適。それに走行中でも車内は静かなので、ママたちの楽しみのひとつである、ドライブ中の会話も弾むこと間違いなしだ。
向かう先は車で約3時間。八ヶ岳のふもと、蓼科湖畔にある宿泊施設。日々の疲れを癒そうと、寝泊まりするためのキャビンを1棟予約。目の前のフリーサイトで、手軽にデイキャンプを楽しむ。それが、ママたちにおすすめの、無理をしない快適キャンプスタイル。
さあ、出かける準備を!
ママにうれしいソリオのポイント!
たっぷり積めて、余裕のある荷室
後部座席にチャイルドシートを設置していても、荷室にはタープやテーブル、チェア、クーラーバック、着替えなど、気軽なママキャンプに必要な装備をたっぷりと積み込める広さがある。荷室開口幅(最大)1,075㎜、荷室開口高980㎜。
広い室内で、着替えもラクラク
コンパクトなボディなのに、室内は驚くほど広い。子どもが立ったままでも着替えられるほどの余裕があり、出先での着替えもラクチン。また、運転席と助手席のシートバックにあるパーソナルテーブルを使えば、車内でランチタイムも!
開け閉めラクチンのスライドドア
大きく開く後部座席のスライドドアは、ドアハンドルのスイッチひとつで開閉でき、荷物を両手で持っていたり、子どもを抱っこしていたりするときに便利。アウトドアフィールドでは、風にあおられ不意に閉まってしまう心配もないから安心。
前席から後席への移動もスムーズ
運転席と助手席のあいだには、後部座席に移動することのできるスペースがあり(センターウォークスルー)、雨天時に室内移動しやすい。チャイルドシートに座った子どもとの距離も近く、お菓子をあげるなどのお世話もラクラク。
助手席下は、取り外せる収納に
外遊びに持っていきたい細かいおもちゃは、助手席のシートを上げると現れる収納ボックスにまとめておくと便利。取手付きで、ボックスのまま持ち出すこともできる。車内のあらゆる個所に、気の利いた収納が配置されているのも好印象。
荷室を最大限に活用できる
荷物の量に応じて簡単に調整できる荷室が便利。シートをスライドさせたり、前に倒したりも荷室側からラクにできる。荷室床下には大容量のサブトランクが配され、焚き火台、ペグケースなどを入れても◎。
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SUZUKI ソリオ HYBRID MZ 2WD
総排気量:1.242L
全長:3,790mm 全幅:1,645mm
全高:1,745mm
乗車定員:5名
エンジン:水冷4サイクル直列4気筒
メーカー希望小売価格:2,022,900円~
問い合わせ:スズキ お客様相談室
TEL.0120-402-253(受付時間9:00~12:00、13:00~17:00)
www.suzuki.co.jp
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撮影◎後藤武久
出演◎大横田侑希さん、岳くん(3歳)/鈴木文枝さん、輝太郎くん(4歳)
撮影協力◎タイニーガーデン 蓼科
※撮影のため、特別に許可を得て車両を入れています。
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ランドネ 編集部
自然と旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方をお届けするメディア。登山やキャンプなど外遊びのノウハウやアイテムを紹介し、それらがもたらす魅力を提案する。
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