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【山のお土産】高尾山の天狗グッズ

全国各地、取材やプライベートでさまざまな山旅に出かける、ランドネ編集部員が旅先で見つけた「山のお土産」を紹介する気まぐれ連載。今回は、編集部の二宮が高尾山の天狗グッズを紹介します!

高尾山と天狗

1年半前まで高尾山のふもとに住んでいたので、時間があれば高尾山へ出かけ、山頂を目指さなくてもトレイルを散策したり山ごはんを楽しんだりしていました。そんな時期もあり、私にとって高尾山はとくに思い入れ深い山でもあります。

高尾山の山頂へ続く道の途中には、いまから約1200年前に開山された真言宗の寺院「薬王院」があり、そこに崇められているのが天狗です。

高尾山の天狗は御本尊様に従いお護りする随身として、開運や魔除けなど多くのご利益をもたらすといわれています。また、高尾山が修験道の道場であることから、山中を自在に駆けまわる修験者(山伏)の姿が空想上の存在だった天狗のように見えたのかもしれない、という言い伝えもあるのだとか。

▲薬王院の大天狗(右)、小天狗(左)。真っ赤な顔と高い鼻、団扇を持ったお姿が大天狗。その神通力で開運をもたらします。青い顔にカラスのようなくちばし、剣を構えたお姿が小天狗。別名烏天狗。その剣で魔を断ちます。

そんな薬王院で購入したのが、天狗うちわ。元旦から節分までの期間限定で販売されているもので「一振りすれば魔を払い、二振りすれば福を呼ぶ」とされ、家の玄関や部屋の入り口にかかげておくと天狗様が護ってくれる縁起物です。「今年も健康に山に登れますように、家族みんなが幸せにすごせますように」と今年の年始に一体購入。

▲一体600円。緑のほかに赤や金色のデザインもあります。
▲高尾山のふもとで暮らしていたころは、近所の民家の玄関にこのうちわがかかげられている光景をよく目にしました。もちろん、わが家の玄関にも。

続いて紹介する天狗グッズは、2年ほど前にケーブルカーの山頂・高尾山駅前にある複合施設「高尾山スミカ」で購入した手ぬぐい。市松模様のなかに天狗があしらわれたもので、こちらも「縁起がよさそう!」と手に取ったのを覚えています。

▲一枚1,300円。綿100%で日本製。肌触りが優しいので、下山後の温泉で愛用することが多い一枚です。

最後は、昨年末に京王高尾線・高尾山口駅から徒歩1分にある宿泊施設「タカオネ」の売店で見つけた箸置き。高尾近辺で活動する作家さんたちが手がけるさまざまな雑貨類が販売されているなかから、やっぱり私が選んだのは開運をもたらす大天狗モチーフ。

陣馬山麓にある「調麓窯」で陶芸教室とギャラリーを主宰している上島かなこさんが手がけたもので、天狗のほかにも山や動物など多彩なラインナップがあります。

▲ひとつ1,540円。手作りなので、顔の輪郭や鼻の高さなど表情が微妙に異なるのが愛らしい。

ふもとの町との距離が近い高尾山はお土産屋さんの宝庫でもあります。高尾エリアを歩いているだけで、山好きの心をグッとつかむようなお土産(天狗グッズ以外にも!)にきっと出会えるはずです。

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Profile

二宮 菜花

ランドネ / ランドネ編集部

二宮 菜花

ランドネ編集部いちの食いしん坊。山でいただくごはんが大好きで下山後に体重が増加していることがしばしば。体育大学のワンダーフォーゲル部出身ということもあり、トレイルランニングのレースに出たり、パックラフトで川を下ったり、ときどきアクティブな一面も。

二宮 菜花の記事一覧

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