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冬ならではの沖縄を満喫するための11の提案

沖縄でも1~2月なら薄手のコートを

一年中気温の高いイメージの沖縄ですが、もちろん四季はあります。特に1~2月は予想以上に冷え込むので、上着を持っていきましょう。

平均気温は17℃と高く感じますが、海からの北風が吹きこんで体感温度は寒く感じます。薄手のコートがあると便利ですね。

沖縄の冬の風物詩、ホエールウォッチング

温暖で波静かな沖縄を、冬の繁殖活動の拠点としているザトウクジラ。沖縄の広い海で見るクジラは、ダイナミックな動きが魅力的で迫力満点です。

体を宙に上げてひねらせたり、あごから倒れるように海面を叩きつけたりと、なかなか見る機会のないクジラの動きをぜひ目の前で楽しんでみてください。

上空からのホエールウォッチングをすることもできます。

シーカヤックも楽しめる

泳げなくてもOKなシーカヤックは、海の上から美しいサンゴや魚の群れを見て回れます。

自然の地形を生かしたコースを巡ったり、岩場や亜熱帯植物が見えるルートなど、見どころたくさんの沖縄の海。鮮やかな空の青さと海の透明度に感動するはず。

簡単に乗れるカヤックは、子どもとの参加もOKです。

斎場御嶽

琉球王国の創世神であるアマミキヨがつくったとされる琉球王国最高の聖域「斎場御嶽(せーふぁうたき)」。世界遺産であるこの斎場御嶽はパワースポットとして有名です。

「せーふぁ」とは「最高位」という意味、「御嶽」とは南西諸島に分布している「聖地」の総称で、当時は男子禁制でした。琉球王国や聖地巡礼の行事を現在に伝える「東御廻り」の参拝地として、多くの人々から崇拝されている場所です。

ひとつの岩が割れて作られた、自然のトンネル。

ガンガラーの谷

東京ドームとほぼ同じ大きさである雄大な森と洞窟は、神秘を感じることのできる大自然です。推定樹齢150年の大木や古代人の居住跡、ツリーテラスから眺める絶景の海など、ここでしか体験することのできない自然がたくさん。

生命の神秘に囲まれながら、プチ冒険気分を味わってみてはいかがでしょうか。

大主(ウフシュ)ガジュマル。コースは約1kmで、所要時間はおよそ80分。

天井の鍾乳石を眺めることのできる洞窟内のカフェ。

勝連城跡

15世紀に海外貿易により勝連を繁栄させた、阿麻和利が居城したことで有名な場所です。

自然の断崖を利用して作られた城は、難攻不落の城といわれています。縁結びの井戸“ミートゥーガー”などの見どころはもちろん、優美な曲線を描いた城壁や海が一望できる頂上など、沖縄有数の景勝地へぜひ足を運んでみてください。

北に金武湾を囲む山々やうるま市の離島を望む絶景、南に知念半島や久高島、護佐丸の居城であった中城城跡が一望できます。

座喜味城跡

琉球王国が、中国や日本、東南アジアとの交易で栄えた15世紀初頭に、築城家と名高い護佐丸によって築かれたといわれ、独特の石積みで称えられている名城「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」。独特なアーチ状の石門が設けられていて、美しい曲線を作っています。

城門まで続く琉球松がタイムスリップした感覚にさせてくれます。

水平線まで見渡すことのできる広場。世界遺産から眺める絶景は、沖縄の歴史を感じながら楽しみたいですね。

美ら海水族館

沖縄北部観光の目玉スポットといえば、「沖縄美ら海水族館」。しっかりと時間を確保して、隅々まで見て回りましょう。ハイライトは約70種、1万6000匹を展示する大水槽「黒潮の海」です。全長8.7mのジンベエザメを間近で見ることができます。その姿に圧巻。浅瀬から深海までを再現した館内は、普段なかなか目にすることのない珍しい生き物たちであふれています。

ジンベエザメのモニュメントは定番の記念撮影スポットのひとつです。

大水槽の上部からジンベエザメの様子が観察できる「黒潮探検」。

海の生き物たちの生態や、沖縄の人々と海とのかかわりを映像で紹介しています。

約70種800群体の造礁サンゴが見られる「サンゴの海」。屋根がなく日差しが入るので、まるで海中にいるかのように感じられます。光の当たり具合によって色が変化する、沖縄の海そのままのサンゴが見られますよ。

「黒潮の海」に併設されたカフェ「オーシャンブルー」。目の前に広がる大水槽を見ながらのごはんは格別です!じっくりシャッターチャンスを狙いましょう。

絶景をめぐる

喜屋武岬

沖縄本島の最南端に位置し、喜屋武岬を含む糸満市南部などは沖縄戦跡国定公園に指定。先端には戦没者の慰霊碑「平和の塔」が建ち、その後ろには太平洋を一望する180度の大パノラマが広がり、高さ15mの喜屋武埼灯台も建っています。喜屋武岬は本島最南端といわれることが多いですが、岬の左手に見える「荒崎」は、喜屋武岬よりもさらに南に位置します。

岬の先端に建つ平和の塔。この一帯は、沖縄戦の激戦地だったことで知られています。

沖縄本島の最南端である荒崎と、その周りに広がる大海原を見わたせます。

岬の先端は、海岸に突き出した絶壁。東屋風の展望台もあるので、休憩にも最適ですね。

万座毛

沖縄本島のほぼ中央に位置する沖縄海岸国定公園。その名前は18世紀、琉球王国の尚敬王が「万人が座するに足る毛(野原)」と評したことに由来するといわれています。象の鼻のかたちの岩が特徴的で隆起サンゴの断崖絶壁から望む東シナ海の景色は雄大で美しく、とりわけサンセットは是が非でも見たい絶景。

万座毛の遊歩道は、ゆっくり歩いても20〜30分。隆起したサンゴ礁のダイナミックな景観と青い大海原のコントラストが素晴らしいですね。視界に広がる雄大さを感じてみましょう。

季節や天候で表情を変える海の美しさに目を奪われます。

台地の上に広がる天然のコウライシバなどの植生は亜熱帯の沖縄を代表するもので、“万座毛石灰岩植物群落” として県の天然記念物に指定されています。

険しい断崖絶壁とコバルトブルーの海を見わたせる絶景ポイント。空と海との境界線に地球の一角を感じさせられます。象の鼻のように見えるのもなんとも不思議ですね。

大石林山

ヤンバルクイナなどの貴重な動物が生息する沖縄北部の国頭村は、“東洋のガラパゴス” ともたとえられます。大石林山がある「安須杜(あしむい)」は、琉球神話で祖神「アマミキヨ」が最初につくったといわれる聖地。琉球王朝時代には、国の繁栄を祈った場所として知られています。施設内の4つのコースは、いずれも数十分で回ることができます。

約2億年前の石灰岩が浸食されてできた「熱帯カルスト地形」の中では、世界最北端に位置します。

近くにある「辺戸岬」は本島最北端。晴天時には与論島のシルエットが見えますよ。

ティーヌ浜

古宇利島の北側に位置し、舗装されていない道を進むとそこには美しい砂浜と、なんともキュートなハート形の岩が現れます。この岩が重なってひとつに見える場所から望めば恋愛運が上がるといわれ、「ハートロックビーチ」と呼ばれていまや恋愛成就祈願の新名所に。

やちむんの里

中部エリアでは外せない、伝統のやちむん。数々の工房が集まるやむちんの里で、沖縄の陶器の伝統・文化・ 歴史を感じられます。売店やギャラリー、カフェでは各工房の作品を販売。どの店にも同じ商品が並んでおらず、売店により取り扱う工房が異なるので探し歩いてみましょう。

おおらかな絵付けや、個性豊かで素朴な風合いが魅力のやちむん。

毎年12月に開催される読谷山焼陶器市。皿や酒器、花器などのやちむんを購入することができます。オススメや質問などを話しながら、自分のお気に入りを見つけてみましょう。

リゾートでとびきりプレミアムな時間を過ごす

あれもこれもとアクティブに動き回るのももちろんいいけれど、リゾートホテルで“何もしない”を楽しんでみませんか?贅沢な時間を過ごせるリゾート空間で、思いっきり羽をのばしましょう。

万座毛を望む半島すべてはホテルの敷地といった最高のロケーションに建ち、世界に認められたサービスで迎えてくれるANAインターコンチネンタルホテル万座ビーチリゾートでは、アクティビティも豊富で、国内最大級の海上アスレチック「万座オーシャンパーク」、水納島でのシュノーケリングや洞窟の探検などを体験できます。

国際通りまで徒歩3分と、観光の拠点として最高の立地にあるハイアットリージェンシー那覇 沖縄。近くにはディープな沖縄を楽しめる桜坂エリアや、壺屋やちむん通りがあり、伝統工芸品の「やちむん」づくり体験もできます。開放感あふれる館内には「やちむん」や「琉球ガラス」などの工芸品が散りばめられ、全客室にはやちむんの茶器がセットされており、工芸品に触れられるのも魅力ですよね。3階に位置している屋外プールには、ジェットバスやキッズプールもあります。

冬の沖縄イベントをチェック

「新春の宴」

1月1日~3日にかけて、首里城公園で行われる「新春の宴」。国王をはじめ琉球の役人が御庭に整列し、中国風の厳粛で壮大な正月の儀式を執り行います。新年の幕開けを、鮮やかに彩る体験をしてみませんか?

「もとぶ八重岳 桜まつり」

1月21日~2月5日にかけて、本島北部・本部半島の本部町で琉球寒緋桜の開花に合わせて八重岳桜の森公園にて行われるお祭りです。八重岳の山裾から山頂まで約7000本の桜が実に見事です。

「なはさくらまつり」

2月上旬にカンヒザクラの開花に合わせて、那覇市与儀公園にて開催される祭りです。エイサーやフラダンスなども見ることができますよ。

「おきなわマラソン」

全国的にも有名な、沖縄県総合運動公園にて開催されるフルマラソン大会です。毎年1万人もの人が参加する沖縄でも人気の大会となっています。

 

冬ならではの沖縄を楽しむ提案はいかがでしたか?夏に行くだけではもったいない、冬でも楽しめる沖縄は魅力がたくさん。ぜひ冬の沖縄を堪能してみてください。

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トリコガイドシリーズ 編集部

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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