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長野へ女子旅!グルメに温泉、登山、マラソンも!? 一泊二日の大自然満喫ツアーへ

ふと思い立って、週末向かった先は長野県。初めて登る山、そこから見える景色に感動し、長野ならではの食べ物やお酒を味わい尽くしてきました。プチ旅行としてぴったりなロケーションの数々をご紹介します。どれもオススメなところなので、女子旅をしたいみなさん必見です!

明日長野へ行ってみよう! 女2人の思いつき旅

それは先輩の一言から始まった

「長野で眺めのいい景色と、日本酒を堪能する女子旅しない?」

ある金曜日の夜、都内某所でいっしょに残業をしていた先輩が、突然提案してきたのが始まりでした。私はいい案だなと思いながらも、どうして長野なのか?と聞きました。

「だって新幹線一本で行けるし、レンタカーを使えば、土曜の朝に出て日曜の夕方に帰ってこれるじゃん。残業続きの毎日から脱するプチ旅行にはもってこいだよ!」

残業もほどほどに「明日の朝、新宿8時発の新幹線で待ち合わせね」と約束が成立。軽い段取りを決めて解散し、帰宅した私はリュックサック一つに一泊分の荷物を詰め込んで就寝しました。

いざ、新宿から2時間で行ける大自然に

次の日の土曜日、8時ちょうどのあずさ5号に乗る切符を新宿駅で購入し、なんとか乗り込んだものの「自由席すら空いていないほど混んでいる!」と呆然。目的地の茅野駅までおよそ2時間立ちっぱなしというスタートを切ったおかげで、到着時にはすでにヘトヘト(休日の新幹線はどこも混んでいるので事前購入するのがオススメであることを痛感)。

しかし、ホームに降り立った時のローカルな雰囲気と気持ちのいい天気に、すぐ元気を取り戻しました。茅野駅の改札を抜けるとすぐ隣に立ち食いそば屋があって、忙しない東京の改札との違いを早速感じます。

近くのレンタカーで車を借りて、いざ出発!と、カーナビに手を伸ばしかけたところで、そういえばどこの景色を見に行くんだろう?と尋ねてみると、

「絶景といえば、陣馬形山! といっても登山するわけじゃなくて、ほとんどクルマで登るけどね」

助手席に座った先輩のお気楽な言葉に苦笑しつつ、いざ旅の始まりです。

2つのアルプスが見える陣馬形山へ

つらい山道を抜けると○○キャンプ場がある

『陣馬形山』のある中川村は長野県の南に位置していて、全国の64町村と地域が加盟している「日本一美しい村」の連合に入っています。

この連合に加盟するためには、「地域資源が2つ以上あること」「連合が評価する地域資源を生かす活動があること」「人口が概ね1万人以下であること」が条件だと教えてくれた先輩。地域資源が2つ以上というのはどういうことかというと、

「景観と文化。伝統的な町並みとか、その土地ならではのものを大事にし続けることが必要なんだろうね」

とのこと。紅葉が色づいた山々を眺めながらそんな小話に耳を傾け、茅野駅から1時間半ほどで陣馬形山に到着です。樹齢推定600年というブナの木々の間を縫うように走っていると、途中、何人か自転車を漕いでいる人の姿が。

標高1445mもある山に自転車で挑むなんて……!私はといえば、山道に揺られてクルマ酔いという情けない状態なのに(ただ乗ってるだけなのにダウン……)。山には根性がつきものなんだと実感しました。2020年は根性のある女になることを目標とします。

駐車場から少し坂を上ると、視界が開けて何かが見えてきました。あれ?テント??それもいくつも……。ちょうど登山をしてきた人がいたので聞いてみると、ここはキャンプ場であることを教えてくれました。予約不要で、しかも無料!なのだとか。ちょうど冬季水道閉鎖期間でしたが、ざっと見たところ20~30ものテントががあり、キャンパーだと思われる人たちが思い思いにくつろいでいました。

テントのそばでコーヒーを飲んでいる人(それがコーヒーだったかは分からないけれど、山でコーヒーを飲むのが美味しくて気持ちいいと聞いたのできっとコーヒーだろう)にこの山の魅力を聞いてみると、「いやだって、見てこの景色。素晴らしいでしょう!」のとてもうれしそうな笑顔。

そう、山に登るのに理由なんかありません。どうして山に登るのか?そこに山があるからです。野暮なこと聞いてすみません。

キャンプ場の先に見える景色

キャンプ場を通り抜けて、山頂の展望台へ向かってみることにしました。そう、キャンプ場もすてきだったのですが、ここからの景色がとにかく絶景だったのです。右手に南アルプス、左手に伊那谷(盆地)、中央アルプスとともに広がる壮大な景色!

「なにこれ、世界が私のものみたい!」

思わず叫んでいた私の横で、「こら!そんなこと言ってると自然に怒られるよ!」と先輩が笑います。雲一つなく澄み切った空の青。堂々とそびえ立つアルプスの美しさ。展望台に設置されていた望遠鏡を見つけては、二人で奪い合いです。東京ではけっして見ることのできない絶景を目の当たりにして、私は今まで山というものを知らずに生きていたんだと痛感しました。

そんな中央アルプスには、「千畳敷カール」という、氷河期の氷で浸食されて形作られたお椀型の地形が広がっている場所があります。畳を1000畳も敷かれた広さがあることから名付けられ、春夏秋冬それぞれの季節によって見事な景色に出合えるその場所は、9月から10月上旬まで紅葉を楽しむことができ、11月に初冠雪を迎えます。

ひたすらパノラマ写真を撮り、自然の大きさを感じる時間でした。天気や季節によっては、雲海を見ることもできるんですって。町、山、空、景色を一望できるこんなすてきな光景はなかなかお目にかかれません。

そばと蜂蜜、地酒、地元ならではのグルメに出合う

絶品おそばと鹿肉を楽しめる

陣馬形山を下山し、クルマで30分も走らない場所にある『いろり なかがわ亭』でランチすることに。店内は座敷が広がっていて、「手打ちそばとかのこ丼セット」をオーダー。そばを捏ねている様子を見ながら料理を待ちます。

“鹿の子”とかいて、かのこ。この鹿肉は、鹿特有の臭みを消すために蜂蜜とりんごの煮汁に漬けたと聞きました。さすが長野、地元名産の品々を余すことなく活用していますね。

蜂の巣を試食できる工房がある!?

食後のデザートに何かないか探したところ、すぐ近くに蜂蜜を試食ができるところを発見!なかがわ亭から車で5分ほど、中川村役場のすぐそばにある『中川はちみつ工房』は蜂蜜の試食はもちろん、蜂の巣まで食べることができるんだとか。

蜂の巣なんて食べたことない!とテンションが上がり、大きな蜂の巣を一口大の大きさに切り取ってその場でパクリ。あまりにも濃厚で甘く、クセになる味わい! しっかりと甘みはあるのに、かといって砂糖とは違う自然な甘さが口いっぱいに充満し、思わずもう一口……と手を伸ばしかけたところで、「糖度80%よ!」と親切な警告をしてくれたのは工房のおばちゃん。伸ばした手をソロソロと戻した私ですが、先輩は「だ~からこんなに甘いんですね~!」と全く怯みもせず、自制心ゼロでパクパクと食べ続けていました。

工場のスタッフ曰く、市場に出回っているほとんどの蜂蜜は西洋ミツバチのものらしく(知ってました?)、ここ中川はちみつ工房では、希少な日本ミツバチの蜂蜜との味比べ体験ができます。

西洋ミツバチは大量に蜜が採れるため合理的に飼育ができますが、日本ミツバチは2~3年に1回しか蜜を採ることができず、養蜂家も少ないため、貴重なものになっているのだと教えてくれました。そんな日本ミツバチの蜂蜜が搾り機から流しそうめんのごとく流れてくるのを、一口ごとにスプーンを変えて味わいます(結局食べた)。

たくさん食べても「どんどん食べてね~」と勧めてくださる工房のスタッフたちに見守られ、西洋ミツバチの蜂蜜と日本ミツバチの蜂蜜それぞれのその味の違いをたっぷりと堪能。

そうそう、食べ放題では蜂蜜をトマトやパンをつけて味比べするのですが、トマトと蜂蜜って相性がいいんですね。これ、かなりおすすめです!

中川はちみつ工房

https://www.hachimitsukobo.com/

 

地酒の飲み比べでほろ酔い気分に

いい感じにお腹が満たされたところで、そろそろ日本酒を! というわけで、『中川はちみつ工房』からクルマで3分とかからない場所にある『米澤酒造』へ。「あの、クルマは……」と私が言いかけたところで「呼んだよ(運転代行)」とドヤ顔の先輩、さすがです。この女子旅の、ある意味メインディッシュ。「飲むぞ~!」と意気揚々、扉を開きます!

長野県は、新潟県に次いで全国2位の酒蔵数を占めていることをご存知でしょうか? 南アルプスの良質な水、そして地元の中川村で作るお米「美山錦」を使った日本酒がウリです。

長野県の日本酒が何故美味しいのか。その答えは地元産にこだわった水や米、そして作り方にありました。明治40年の創業以来変わらない木槽搾りは、手間をかけてていねいに米を扱います。驚いたのは、一升瓶を作るのに畳2畳分(!)の水田を使うということ。そのほかにも、厳しい温度管理(工場の中は10℃という寒さ)や、麹菌を均一に発育していく過程など、どこまでもこだわりをもって作る過程を聞きました。

地元を大切にしたい、日本酒の文化を残したいという思いから、村を活性化させるために製造施設を新しくし、直売店も設営。直売店ではスッキリとした味わいが後を引く「今錦」、華やかでいい香りの「おたまじゃくし」などをしっかり試飲させていただき、次々に出てくる日本酒に拍手喝采。ほろ酔い気分で、それぞれ味の違いを存分に楽しみました。

「地元の人たちが喜んで協力してくれるおかげだよ」と語る店員さんの笑顔が印象的でした。

米澤酒造

http://www.nagano-sake.com/sake/2009/11/post-69.php

長野でインスタ映えを狙え!

やってきた運転代行の運転手さんに「どこかオススメな場所ありませんか?」と聞いてみたところ、「イチョウ並木はどうですかね? 眺めのいい景色は山だけじゃないんですよ」とのこと。日が暮れるまでにはまだ少し時間もあったので、車で10分ほど走ったところにある『渡場のイチョウ並木』へ。

「綺麗ですねー!」と思わず感嘆してしまうほどの美しさ。目の前に広がるイエローの世界は、朝見た絶景とはまた違ううっとりするような景色でした。

少し葉が散った状態だったけど、地面を覆いつくすイチョウの葉が、それはそれでまた絵になります。ちょうど陽が沈む時間に着いたので、夕陽をバッグにしたイチョウ並木がとても映える!運転手さんを待たせていることを忘れ、そこかしこで行われる写真大会に負けじとシャッターを押し続ける女2人……。

元々は、近くに発電所があり、そこの放水路の空き地を有効活用するために、地区住民が30本ほどのイチョウを植えた場所なのだとか。地元の方だからこそ知っている、意外な撮影スポットに大はしゃぎでした。

「半日前はまだ東京にいたのにね」。思えば当たり前のことなのに、沈んでいく夕陽を眺めながらふとそんなことを思い、ちょっとだけセンチメタル気分に。夕陽なんてどこでも見れるけれど、この日見た夕陽は格別でした。

お洒落なビアカフェバーで11種類のビールが楽しめる

満腹でも止まらない美味しさ!シメのおそばまで

現実逃避ぎみのセンチメンタルな女子ふたりにしびれを切らした(?)運転手さんが「ディナーは決まってるのかい? いいお店知ってるよ」と案内してくれたのは、そこから車で30分ほど北へ走った『bien bien(ビエンビエン)』。駒ヶ根市にあるお洒落なビアカフェバーで、店名はスペイン語で「いいね」を意味するのだとか。なんだか期待してしまいます。

ここでは、なんと11種類の地ビールが楽しめるのです(幸せ)!せっかく長野に来たのだからと、南信州産のりんごを絞って作った「アップルホップ」をオーダー。アップルの香りがしっかりと感じられるフルーティなビールでした。

肉じゃがやソーセージ、ラム肉などといった、お酒に合う料理をたらふく食べ、さらにシメのおそばへ。

コシが強く、口のなかでそばの芳香が広がり、まさに絶品! 日中あれだけ食べたので食べ切れないかと思いきや……あまりのおいしいさにペロリと完食です。

bien bien

http://beercafe-bienbien.jp/

露天風呂で一日の疲れを癒したい……

丸1日長野旅を満喫してから、早太郎温泉郷の「山野草の宿 二人静」へ。お腹はいっぱいだし、気分はいいし、あとはお風呂に入って寝るだけ!とチェックインすると「露天風呂は0時まで入浴できます」とのこと。長旅の疲れを癒すには最高の流れですね。

いつもはおしゃべりばかりしている女子二人が、秋の夜風に吹かれながら、何も考えずただぼーっと星空見上げる……。心地よくてついつい長湯をしてしまいましたが、身体の芯から温まる最高の時間でした。もちろん、部屋に戻れば即バタン。いやあ、こんなぜいたくな旅なかなかできません。

早太郎温泉郷 山野草の宿 二人静

https://futarishizuka.com/about/

米と縁起を担いで走れ!それもおもしろい格好で……?

変わったマラソンを見に行こう

次の日の朝も、またいい天気に恵まれました。低血圧で寝起きが悪い我ら2人ですが、部屋から見える澄みきった景色にパワーをもらった後、朝食ビュッフェをもりもり堪能。エナジーチャージしたところで、ニヤけ顔の先輩がスマホを指差してこう言うのです。

「変わったマラソンがあるらしいよ」

女子旅に来てマラソン? 何やら昨日私が酔いつぶれているときに調べたらしいのですが、飯島(めしのしま)町という場所で「米俵マラソン世界大会」が行われるらしく、ちょうどこの日が第7回目の開催日なのだとか。たしかにおもしろそうだなと思い、思いつきではありましたが早速向かうことに。

この大会は、「自分の体力や筋力に合わせて選んだ米俵を担ぎ、コースを走る」というもの。米俵の重さは1kg、3kg、5kg、10kgとあり、いずれかを選んで走ります。コースの距離もまた5km、10kmとがあります。ちなみに米俵を担がない一般マラソンもあるそうで、こちらは3.4kmを走るそうです。

ただ走るだけじゃない!表現は百人百色

10時頃に飯島役場に到着し、中央アルプスと南アルプスを望む景色にうっとりしていたら、ふとドラキュラが視界を通り抜けていきました(!)。えぇ? 驚いて視線を向けると、今度はピエロ達がやってきたのです!

むむ、マラソン大会じゃなくてコスプレ大会なの?なんかトナカイっぽいのもいるけど?? 不安と興味が入り混じりながら、さらに人が群がっている文化館に向かうと、そこには名探偵コ〇ンやアンパ〇マン、ウォ〇リーに扮した仮装の人々たちの姿があるではありませんか。じつはこの大会、米を担ぐだけでなく、仮装もメインの大会なんだそうです。

といいながら見る限り仮装がメインのようなのですが、参加者はそれぞれしっかりとした仮装をしていて、眺めているだけでもおもしろい。聞けば、この大会は「担いだ米俵は持ち帰ることができる」のが大きな魅力だそうで、私も「それならば!」と声を上げようとしたのですが、当日参加は受け付けてなかったためあえなく断念(参加申し込み期間は8月から10月とのこと。来年はぜひ!)

大会中は文化館が新米を出していて、昼食に美味しいご飯と豚汁をいただきました。記念にもらったお茶碗を見てください。前しか向かないので縁起がいい虫とされる「とんぼ」が描かれたかわいい小皿!

マラソンへの参加はできませんでしたが、予想外のすてきなお土産をもらって大満足。この大会の参加条件は、「健康な方ならどなたでも」。これ以上シンプルな条件がありますか!機会があったらぜひ参加したい、素敵なマラソン大会でした。

飯島町米俵マラソン大会

http://komedawara.org/

信州栗を使ったスイーツが絶品

こんな大きなモンブラン、見たことない

「最後にとっておきのスイーツで旅をシメよう」

と最後に目指した先は、道の駅“花の里いいじま”に隣接する『さとのかカフェ』。「地域の素材を地域の人が地域で加工して、地域の方々に喜んでもらう」というコンセプトを掲げる、里の菓工房が作る美味しそうなスイーツの数々。南信州に位置する伊那では、栗のブランド作りプロジェクトが稼働するほど栗作りが盛んだといいます。そこの栗を使ったスイーツが有名とのことで、早速……!

気候や土の状態、日照時間などといった、栗を育てる大切な条件が揃っている地方ならではの名物は、なんといってもその魅力を余すことなく使ったモンブラン。秋季限定というこのできたてモンブランは、その大きさに驚きを隠せません。比較的よくある大きさのSサイズと、両手に乗り切らないほど大きなMサイズ!

Mサイズが気になりつつも、食べきれなかったら心苦しいのでSサイズを選んだ私。その横で意気揚々と「Mサイズくださ~い」とアガる先輩……。

さくさくとしたメレンゲの上には、パスタのようにのるしっとり柔らかい信州伊那栗のペースト。ぎっしり詰まった生クリームでもペロリと完食してしまうほど軽やか、だけど濃厚な栗の味わいにフォークを進む手が止まりません。「Mサイズでも、あっという間に食べきれるほどの美味しさ!」と言う先輩は、ついにひとりで食べきってしまいました(私もMサイズにすればよかったと後悔)。

他にも栗シェイクやパフェを食べているお客さんで店内は大賑わいでした。ドライブインもあり、お土産スポットとしてぜひ寄りたいカフェです。

信州里の果工房

https://shinsyusatonokakoubou.co.jp/cafe/

一人でも二人でも楽しめる場所

再びやってきた茅野駅にて、17時前の新幹線に乗り、新宿へ。茅野駅の売店で購入した鹿肉ジャーキーをつまみながら、先輩と旅の思い出を振り返っていました。明日からまた仕事か~と嘆く私に、「こういう楽しい時間のために仕事するんだよ」と言ってのける先輩。たしかにその通りです。「また行こうよ!米俵マラソン大会に(笑)」と約束をしたので、今からどんな仮装をしようか考えるのが楽しくなりました。

山からの綺麗な眺めやイチョウ並木、露天風呂の気持ちよさはもちろん、美味しいおそばやスイーツ、日本酒まで堪能できた長野県。一泊二日で、しかも新宿駅から新幹線一本で行ける便利さも魅力です。

週末のプチ旅行として、女子旅でもおひとりでも、ぜひ行ってみてはどうでしょうか?

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オンは仕事をバリバリこなし、限られたオフはおもいっきり羽を伸ばして楽しむ!そんな大人のキャリアウーマンの「せっかくだから」を満たす、ちょっと贅沢な国内ガイドマガジン。

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