『Speedo Get FIT』イベントで、水陸両用ウエア”Get FIT”の魅力を満喫!
YOLO 編集部
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水陸両用ウエアでさまざまなトレーニングを体験!
ヨガやジムトレーニング、プールからハードワークまでを快適にサポートする水陸両用ウエアとして話題の、Speedoが今春にリリースしたワークアウトウエア「Get FIT」。このウエアの機能性を実際に体感できる人気イベント『Speedo Get FIT』の第3弾が6月30日(日)に横浜で開催されました。
Speedoの技術と感性から生まれた新たなワークアウトを体験したいと集まったのは、日頃からトレーニングに対する意識の高い15人の女性たち!
イベントは3部構成になっており、最初に実施されたのは「CrossFit」のプログラム。CrossFitとは、道具を使って心肺持久力、筋力、柔軟性、などさまざまな基礎身体能力を向上させる、日常で必ずする動作を中心にした多様な高強度トレーニングのこと。
今回は会場となったCrossFit Minatomiraiのスタッフの指導のもと、約1時間のハードなワークアウトが行われました。
参加者はウォームアップから汗をかきながら動いていましたが、伸縮性の高い「Get FIT」なら、プッシュアップやバーピーなどのハードなワークアウトも自由自在!
クロスフィットの後も着替え不要!そのままRUN&プールでのエクササイズへ!
CrossFitのあとは、休む間もなく次のプログラムへ。CrossFit minatomiraiから、次の会場となるインターコンチネンタルホテル横浜までの1kmほどのRUNに出発。小雨の降る中でのランニングとなりましたが、水陸両用のGet FITの本領発揮!雨に濡れてもまったく問題ありません。1時間のハードなワークアウトの疲れも見せず、あっという間にゴール。
最終プログラムはトレーニング後のクールダウンをかねた、プールエクササイズ。開始までのあいだ、まずはレインボーブリッジと観覧車が見えるインターコンチネンタルホテル横浜 ハーバービュー・フィットネスクラブのジャグジーでリラックスタイム。
プールに移動したあとは、水中でいろいろな動作を行いながら、ゆっくりと疲れた筋肉をほぐしていきます。
「Get FIT」は高い耐塩素性を持った生地を採用しているため、プールの中でのトレーニングにも最適。陸でのトレーニングから、水中でのエクササイズまでを着替えることなく行うことができます。
陸でも水でもとにかく動きやすい!Get FITの実力を実感♪
参加した清宮佑美さんは「CrossFitは初めてで、ついていけるか心配だったけど、とても楽しかったです!水陸両用ウエアを着たのも初めてでしたが、想像以上に運動しやすくて驚きました」
プールでのエクササイズが「気持ちよかった!」という加藤澪さんは「水陸両用ウエアじゃないと、水中で重たくなってしまって動きにくい。Get FITはプールでも動きやすくて軽くていいですね!」
ハードなワークアウトとプールでのエクササイズプログラムで、参加者のみなさんが気持ちいい汗を流した『Speedo Get FIT』。次回開催時は、みなさんもぜひ、水陸両用ウエアの高い機能性を体感してみて!
Speedo
Speedoは1928年にオーストラリアのボンダイビーチで誕生したブランド。昨年90周年を迎え、常にスイマーに寄り添いアイテムの研究・開発をし続けてきました。近年では競泳以外に水中・陸上どちらのシーンでも着用できる水陸両用のフィットネスコレクションや、屋外でのUV対策アイテムなどあらゆるシーンで水とふれあう人々をサポートしています。
●Get FIT Collection商品サイト:https://www.goldwin.co.jp/speedo/getfit19s1/
●Speedo(スピード)公式サイト:https://www.goldwin.co.jp/speedo/
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