YOLO

Fortune

「ご縁のある人」が出てくるかも?夢はメッセージの宝庫

予知夢や正夢を見たことがある?

あなたは、予知夢や正夢を見たことがありますか?デジャブ(既知夢)などもその一種と言われていますが、実際に夢で見たようなことが目の前に現れると、ちょっとビックリするし、不思議な感覚になりますよね。

日本の古典の代表作でもある『源氏物語』でも、夢のお告げや、今日で言えば予知夢のようなものがたびたび出てきます。例えば、光源氏の夢の中に、亡くなった父親である桐壺帝が現れ、住吉の神に従って早く須磨を去るようにと助言するというシーン。また、後妻となる若紫と出会うよりも前に、彼女らしき女性の夢も、光源氏は見ています。『源氏物語』が書かれた時代は、夢からのメッセージはとても重視されていて、夢は神秘的な位置づけだったのです。

夢はメッセージを与えてくれている

今日に至っても、夢は不思議なものだと思われ続けているのではないでしょうか。私達に、何かのメッセージを与えてくれていると思えます。

神仏や、今は亡き身近な人の夢を見たことがある人は多いと思います。そのような夢は、メッセージ性が強いと実感します。故人や神仏は、何を告げたのかよく思い出してみて下さい。それは、何かの注意や警告かもしれません。これから起きそうなことの予告なのかもしれません。あるいは、生きている間には伝えることができなかったメッセージなのかもしれません。

亡くなった人が出てきた場合

この三つ目に注目しましょう。生前の故人の、自分に対する気持ちが知りたい人、故人は自分に伝えたいことがあったのに伝えることができないまま亡くなってしまった…と思っている人、亡くなる前に故人と喧嘩した人は、このような夢を見るのではないでしょうか。

例えば、親孝行できたかどうか心配だった場合、夢で、亡くなった親が感謝を示してくれたら、あなたの親への対応に間違えはなかったと自信を持っていいと思います。喧嘩別れした故人が「大丈夫」という意味のことを言ったり、笑顔を浮かべて無言でうなずけば、「そのことは気にしなくていいよ」、「あなたのことは許しています」というメッセージ。だから、安心していいと思います。

まだ見ぬ「あの人」かも!?

行った覚えのない場所、まだ起きていない出来事、まだ会ったことのない人が夢に出てきて、夢から覚めてもその夢が印象的だと感じたら、内容を忘れないうちにメモしておきましょう。時がたってから、その場所を訪れたり、夢で見た出来事が起きたり、夢に出てきた人かも?という人と出会う場合があります。そういう場所や人は、ご縁があるという証拠なのです。

夢の内容から占っていくことも

夢占いでは、私はまず夢の内容をうかがいます。そこから夢を見た人の今の状況を探り、さらに心の底に隠された思いや願望、健康状態を探っていきます。

何かの警告だと思われたら、身を守る対策を一緒に考えます。願望や予知だと思われたら、現実のものに近づけるような対策を一緒に考えます。この時に、たいていはタロットやハワイアンタロットも用います。夢が何を告げていたのか、カードはその答えへ導いてくれるものです。

あなたの夢、ちょっと気にしてみて下さい。何かのメッセージがあるかもしれません。起きてすぐ、覚えているうちにメモを取って残しておくといいでしょう。

 

 

庵プロフィール
占い研究家の肩書きで様々な占いを学ぶ。タロットカード占い、ハワイアンタロット占い、手相、観相学なで、イベント、対面、電話鑑定など多方面で活躍中。ブログでは、癒し系の小説も連載する。スピリチュアルカウンセラー育代オフィス所属。
http://ikuyo.co.jp/


続きを読む

RECOMMEND

FEATURE