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【雑談ネタに使える♪】イチロー引退…世界視点で見る「野球」のいま

じつは世界的な競技人口は少ないスポーツだった

野球といえばアメリカや日本ではすごい人気なのに、北京を最後にオリンピックから除外され、ようやく東京2020オリンピックで野球(そしてソフトボールも)は復活します。どうして世界での人気がいまいちなのでしょう? じつはアメリカや日本で盛んな野球は、サッカーやバスケに比べると世界的な競技人口は少なく、それがオリンピックの正式種目から除外される一因にもなったのです。

野球はアメリカを中心に北中米に広まり、早くに伝わった日本から東アジアに伝わっていきました。ヨーロッパ・アフリカからはどちらも遠いのが競技人口に響いています。

たとえ競技人口は少なくても、野球にもワールドカップが存在

野球にもワールドカップが存在し、アマチュアを中心にしたIBAF(国際野球連盟)によって開催されていました。しかし、MLB(メジャーリーグベースボール) 機構が「野球世界一決定戦」と銘打って2005 年にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開催を決め、以降はこちらが主流となっていきます。ただし、開催時期がリーグ戦前で、メジャーリーガーの多くが参加しないことや、オランダやイタリア代表のように、本国と関係の薄い選手が代表となるなど、まだまだ問題も多いようですね。

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)などで活躍する国は、基本的に北中米か東アジア。これらの国のリーグは国民的スポーツといえるほどの人気を誇ります。ヨーロッパなどにも野球リーグはあるが、そこまでの人気には育っていません。

知ってる?アメリカで大人気のワールドシリーズ

MLB(メジャーリーグベースボール) のナ・リーグ、ア・リーグの優勝チームによって行われるのが「ワールドシリーズ」。言い方が逆ですが、わかりやすく例えれば「アメリカ版の日本シリーズ」です。「それなのに“世界”を名乗るとは尊大な!」と感じる人もいるかもしれませんね。一説には「world」を冠する新聞社がスポンサーだったため、というものがあります。よくある、スポンサー名を冠した大会というわけ。ですが、なんでも大きく誇張する風潮から生まれたという説もさらに有力。やっぱり、尊大といわれても仕方ないかも?

出典:『スポーツ雑学大全

ライター:YOLO編集部

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