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トレーニングがなかなか続かない… そんな時の3つの頭の使い方

トレーニングの時、どんなことを考えている?

美トレ女子のあなた、最近苦痛に気がいっていませんか?それ、トレーニング怠惰期です。そんな時は頭の働かせ方が、間違っているかもしれません。もし逆に「よく足が動いている!」「少し苦しいけれど今日はいつもより体調がいいな」など、何でもうまく考えることができたら、頭の働かせ方はOK。そのコントロールが意識的にできたら、トレーニングも人生もかなりランクアップ。

正しい頭の働かせ方ができるヒント3

01. もう無理! という気持ちから離れる

思考の働きがいいとは、思考にロス=ネガティブな抑制が少ないということ。ネガティブな抑制が利くと、「これをやりたい!」という気持ちが湧いても、モラルや建前から実行できなかったりします。それを繰り返していると、どんどん抑制する癖に。その抑制は筋肉の緊張を生み出し、体が思ったように動かなくなります。

まずは、そのネガティブな思考を止めましょう。呼吸法に没頭するなどで、他のことに集中するのもオススメ

02. 心の働きを静めて、ひらめきをキャッチ

ひらめきをキャッチするには、『人事を尽くして天命を待つ』ことがカギ。例えば、スポーツ界でよく聞かれる“ゾーン”と呼ばれる領域。ボールがスローモーションで見えたり、スピードスケートで滑るラインが明確に見えたりする…みたいなこと。これは鍛錬を積み重ね、努力した先にあります。

“ゾーン”の境地でひらめきを受けるには、「努力を辞める時間」が必要。頑張ってトレーニングした後は、体を休め、思考を止め、「努力を手放す時間」を。がむしゃらに頑張る必要はありません。

03. “エゴ”とはさようなら

「努力を手放す時間」に必要なのは、“エゴ”から遠ざかること。“エゴ”とは、自我とか自尊心のこと。

例えばトレーニングしている時に「辛い」「苦しい」という自我が生まれると、それに対してどうにかしようと考えます。そんな時は、体や心を自分のものだと思うのもやめる。何の感覚もないものを眺めているように、ただ見ているだけ。自分のものではないと見ると、エゴへのこだわりが減ってきます。そしてエゴを満たしたいという発想がなくなり、欲ばったり自分をかばったりしないで、健全な思考が働き、成功しやすくなります。

日常の悩みやストレス緩和にも役立つ頭の働かせ方は、いつでもやりたいところ。ただし、体が本当に休みたいと思っている時はムリをせず、休息してみましょう!

最後に、エゴから離れるための本をご紹介します。
『2分間聴くだけで、疲れもストレスも消える!「幸せここち」メソッド』綿本彰著/マガジンハウス
『「エゴ・レジリエンス」でメゲない自分をつくる本』小野寺敦子著/一藝社
 

ライター:北川彩
出展『Yogini』Vol.46「こんな風にヨガをすると頭が良くなる三つのポイント」

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