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彼に「ほっぺたつやつやだね」って言われるために、体の内側から整えるヨガ

2018/12/07

彼の手に「ざらっ」が伝わってしまう前に

季節の変わり目によく悩まされる皮膚のトラブル。せっかく、寒いということを理由に彼と接近できる季節。彼がほっぺたに触れてくれた時、ざらっ…なんてことにだけは、絶対になりたくない!だから、表面だけじゃなくて、本質的に整えるために内側からのケアが大事なのです。

だから、コスメを変える…エステを受ける…その前にやるべきことは、体自体を整えること!皮膚は内臓の現れだから、体の内側から整えていきましょう。

体の内側のバランスが崩れている?

ヨガの観点から考えてみると、骨格、自律神経、内分泌腺(ホルモン)、内臓の働きなど、内側のバランスを崩していることが症状の原因と考えられます。

ヨガは、それら内側の働きを整えるポーズがたくさんあります。それらを行うことによって、皮膚本来の健やかさを取り戻しましょう。

ポーズを行う時は、「呼吸が生命(いのち)」。呼吸が深くなるポーズで、体の左右・前後・上下を整え、皮膚の健康を保っていきます。

つやつやの肌を取り戻すためのヨガ

  • 基本 静動のバランス

各ポーズともに床に仰向けで横たわる状態からスタート。各ポーズの後は仰向けになって体を重力に任せ、体の反応をうかがいながら瞑想する。

1:左右のバランス

右ヒザを曲げ、両肩が床から離れない程度に、息を吐きながら腰をねじって、右脚を左脚の向こうへ倒す。左右行い、やりづらいほうを左右が同じになるように繰り返す。

2:前後のバランス

両手で頭を支えて持ち上げ、首の後ろ側を伸ばして準備。足裏を床に着き、背中を上げる。息を吸って腹部を膨らませ、吐いてへこませるのを繰り返す。

3:上下のバランス

仰向けから脚とお尻を上げ、両手で背中を支える。吸気でつま先を伸ばして腹部を膨らませ、呼気で足首を曲げて腹部をへこませる。

4:もう一度前後のバランス

呼吸の深まりを確認。仰向けからヒジで床を押し、背中を持ち上げて、頭頂を着く。吸気でつま先を伸ばし、呼気で足首を曲げるのを繰り返す。

毎日、これを繰り返していくと、体の内側のバランスが整ってきます。そうすることで、肌の不安定さも解消し、つやつやが戻ってきます。これからの乾燥する季節は特に、外側からの負荷に負けないように、内側から磨いていきましょう。

 

ライター:幸雅子
出典:『Yogini』vol.51/「ヨガ総合病院」へようこそ!
監修:龍村修/NPO法人沖ヨガ協会理事長。学生時代に演劇活動の中でヨガに出会い、求道ヨガの世界的権威、沖正弘導師の内弟子となる。世界10数カ国以上でヨガを指導。

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