Health & Beauty

セクシーラインを手に入れる インナーマッスルの鍛え方

セクシーさは、自分と向き合う時間が創る

トレーニングをする女性がかっこいいのは、自分をコントロールしている姿があるから。それは自分で作り上げるボディラインであり、限界と向き合う自制心だったり、人と比べるのではなく昨日の自分を相手にしている姿だったり。そんな姿全部がそもそもかっこよくて、それがにじみ出た結果がセクシーなボディラインな。セクシーさって、結局その人が醸し出す潤い。その潤いは「時間」が創るんだと思います。

そのセクシーなボディライン、体的に言うと、インナーマッスルがきちんと動く体になっているほうが、どうやら作りやすいようです。では、インナーマッスルってどうやって動かすんでしょう?

そもそもインナーマッスルってどれ?

筋肉は全部で640個あります。筋肉の種類分けはいろいろありますが、その一つにアウターマッスル(表層筋)とインナーマッスル(深層筋)に分ける考え方があります。アウターマッスルは文字通り、一番外側の筋肉。それ以外がすべてインナーマッスルです。つまりインナーマッスルのほうが圧倒的に数が多いことになります。そして、インナーマッスルは何層にも重なっています。

インナーマッスルの役割は、骨格を支えることです。だから、インナーマッスルがしっかりしていると、姿勢がよくなり、さまざまな動きがしやすくなります。

インナーマッスルに力はいらない

インナーマッスルを鍛える時の重要なポイントは、力まないということです。力むとアウターマッスルに効いてしまい、アウターマッスルが動く=インナーマッスルは休む、となります。だから、決して力をいれてはダメ。トレーニングでは軽負荷で回数を多くするのがコツで、20〜30回ぐらい行うといいでしょう。イメージは、うちわで扇いでいたら、だんだん腕が辛くなってきた、という状態。あれはインナーマッスルを使っているんです。そして、うちわで扇ぐのと同じぐらいの負荷、つまり重力分ぐらいの負荷で十分ということでもあるのです。

うまくいかないという人は、筋肉を通り越して、骨で動くイメージで。インナーマッスルは骨を支えているので、そうやって動くことで、結局インナーマッスルが動き、体の内側からキュッと締まってきます。

セクシーなラインは心と心がけで作るもの。さあ、早速トライ!

 

ライター:三上あずさ
監修:山坂元一/ストレングス&コンディショニングトレーナー。VIDO代表取締役

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