Health & Beauty

「痩せ日」を利用して!女性の体のリズムに合わせた毎日の過ごし方

2019/08/04

自分の体のリズムを知って快適に過ごす

女性にとって一番大切なのはホルモンバランスを整えること。そのためには正しい骨盤開閉や生理リズムが行われるように促す必要があります。

「生理中」、「生理終了後」、「排卵後」に気をつけたいことを、四つの項目別にご紹介します。

【運動】

「痩せ日」をチェック!激しい運動は生理の後まで待ちましょう。

生理中は、リラックスして骨盤を緩める時期なので激しい運動はお休み。心身を休めることを重視しましょう。ただし生理5日目は「痩せ日」。ダイエット中の人は成果を上げやすい日です。

生理終了後は代謝が上がるので、スポーツに最適の時期。思いっ切り体を動かして、気持ちもスッキリ。

排卵後はホルモンバランスが乱れるため、皮脂量が増えたり、むくみやすい時期です。汗をかきたい時は半身浴がオススメ。

【食事】

三つの時期によって意識を変えて食事を。

生理中は、解毒作用のある野菜を積極的に食べましょう。貧血予防に、キャベツや菜の花で葉酸を取るのも効果的。排泄時期なので、甘いものを食べてもOKです。

生理終了後はタンパク質をメインにした食事を。これによって脂肪燃焼や卵胞ホルモンの分泌を促します。

排卵後には、デンプン質を含む食品がオススメ。脳に糖質を与え、ホルモンバランスが整えられます。

【暮らし方】

体調と三つの時期を関連づけて考えてみましょう。

生理中は体を休めることが大切。目を酷使しないこともポイントです。目が疲れると首や肩が強ばり、頭蓋骨が締まってしまいます。頭蓋骨が緩むと骨盤も緩むため、両方に温湿布をすると効果的。

生理終了後は、心も体も好調期。卵胞ホルモンの分泌が多くなるため、女性が一番魅力的になる時期とも言われています。

排卵後は、体を温めるように心がけて。冷たいものの飲みすぎには要注意。

【日常の注意】

骨盤の開閉リズムに逆らわないよう気をつけましょう。

生理中は、体を締めつける下着やデニムなどはNG。ワンピースなど、ゆったりとしたものを身につけましょう。腹巻きやレッグウォーマーなどを活用して、体が冷えないように。

生理終了後は、骨盤を引き締めたい時期なので、体を締めつけるような衣類もOK。スポーツやエクササイズを積極的に行いましょう。

排卵後は睡眠をしっかり取るよう心がけてくださいね。

ライター:幸雅子
出典:『骨盤セルフケア』/「月のリズムに合わせて骨盤と付き合おう」
監修:大山カオル/リズミカルボディ提唱者の宮川明子が代表を務める、自然療法スクールマザーズオフィス、付属サロン・アロマスフィアにて教育・トリートメントを実践。AEAJ認定アロマセラピスト。マザーズオフィス認定リズミカルボディ®セラピスト。

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